鎌ケ谷アルトギルド 作品番号33『リチャード三世の悲劇』 | きゅっきゅ8のえんがわで

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人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


観てきました。
念願の鎌ケ谷アルトギルド。一昨年くらいに知って、ずっと観たかった。

鎌ケ谷アルトギルド 作品番号33
『リチャード三世の悲劇』

鎌ケ谷市東部学習センター1階 レインボーホールにて

すごくよくて、うん、
なぜか、劇団デパスで野田秀樹の作品をやってた頃を思い出した。たぶん、雰囲気、、演出、道具の使い方あたりが、なんとなく懐かしく、ここちよく。

道に迷い逃した最初10分をどうしても観たくて、明日また行きます。