出演者にも、お客さんにも、懐かしい顔が何人も。
もう忘れてるかなと思ったけれど、覚えていてくれて嬉しかった。
本家の新劇団松葉ステッキの「ウルフマン」とは、また違った演出で、色々と勉強になった。
なんかたくさん書こうと思ったけど、やめる。
2ヶ月前にスタッフとして、一緒に公演したメンバーに逢えて嬉しくて。
たくさん迷惑かけて、ずっとモヤモヤしていることがあって、色々悩んで、今日行くのも怖かった。
だけど、行って良かった。根本的には、まだ大事な宿題があるけれど。気持ちは、また一段、軽くなった。
劇団こばるとぶるー(仮)
「ウルフマン-嘘つきの男-」
タイニィ アリスにて
ありがとう
5月13日の公演に向かって進みます。