あと | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


いよいよ明日で

千秋楽です。

ダブルキャストの片方は、先ほどのソワレが千秋楽でした。

ぎりぎりまで受付のお手伝いをして、前から二列目の上手側で観劇。

さすがに三回目は泣かないだろうと思いきや、カーテンコールで(;_;)


夕方、朝ご飯とお昼を食べながら、新宿の街を眺めました。
よく通ったな。

きっと忘れないなあ。ふとした瞬間に思い出すんだろうな。この時間と空間を。


この舞台を。