終演 | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


終わりました。

1ヶ月半。

一週間ぶりくらいに柏に帰宅です。


役者さんたちが、ものすごい助けてくれて、優しさに泣きそうになりました。
千秋楽近くに初めて観た本番のカーテンコールで、役者さんたちが、衣装着て光と音に包まれてるのを観た時は、嬉しさと今までの色々が込み上げて涙が止まらなかったし。


ありがとう。


色々あったけれど、楽しかった。


また、どこかで逢える日まで。


みんなそれぞれ輝いて。