あと2日 | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


あ、今日ホワイトデーやわ。チョコレート買わな。


自分のために(^_^)v


さてさて、舞台も残すところ3公演。速いわ。最後まで、みんながケガしませんように。


さっき終演後の舞台を掃除してきたけど、それ以上に劇場の入り口を一番掃除したい。朝になったら、ホワイトチョコ食べて、小屋に行こう。



舞台の袖で最期を迎えるのが、いつからか夢。

泣いたり笑ったりしながら拍手してる お客さまの前で、誇らしげな顔をしている役者たち。その空間を包む音と光。それを見ているスタッフたちの顔。そういう時間と空間の中で最期を。