舞台も日常も | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


迷って選んで買ったお洋服の入った袋を持って、帰って行くお客さま


舞台という空間と時間に別の人生を生きる人

その世界を観る人


いい顔



カーテンコールで現実に戻り、光と音の中で拍手をもらってる役者たちと、泣いたり笑ったりしている観客


ほんとに ほんとに 大好き


どのお客さまにも負けないくらいの気持ちで、心の中で素敵な時間と空間を贈ってくれた役者とスタッフに感謝して、

どの役者にも負けないくらいの気持ちで、心の中で舞台に関われたことを誇らしく思い、お客さまに感謝する。


まったく

いい人生だ