活動の核になるもの | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

夜更かしユリです、こんばんは!

このブログ書いたら今日は寝ます。

 

 

またまたN党話なのですが。

 

 

 

すごいなーと思ったんです。

 

 

何がすごいかって、自分の行動の中心にあるものをハッキリと言葉にしてることです。

 

 

NHK党の立花さんは、

NHKからの被害者を守る

という意思をハッキリと伝えてました。

 

 

私も家族の党(仮名)の一員として思い馳せてみますが…

 

 

メグレ本からの影響で、

「家族に愛を取り戻す」とか

「一族の土地を創る」とか

そういうのを行動理念として思ってはいるんです。

 

 

でも自分の中で、”ただ思ってるだけ”な感じがするんですよね~…。

 

 

なんていうか、まだ中心がブレてる気がしてます。

核がピシッと定まってない感じです。

 

 

自分の中心(核)なのに、なぜ定まらない感じがするのか…。

 

 

自分の核がほわほわした感じではいますが、

一族の土地はほしいし、

家族とゆったり過ごしたいし、

ヴェドルシア流で子どもも生んでみたいです。

 

 

そのために、出来ることはしていきたいです。

 

 

だから、

もっともっと中心が定まったらいいなと思うので。

 

 

そのためにできることをしたいです。