ホロスコープとアナスタシア(2020年~2026年) | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

今日は午前中時間ができたので、ささっとアティ進めようと思いつつ、またホロスコープに寄り道するユリです、こんにちは。

 

 

アティ終わらせてから次に進みたいんですけどね~。

昨年中に全部直訳は終わってて、あとは変過ぎる日本語の所を意訳中なのですが。

 

そこからあまり進まなくなってしまってます。

 

アティ翻訳メンバーに協力連絡をしたほうがいいと思いつつ。

 

連絡不精のユリは未だにしてないという…。

 

 

******

 

 

あ~、進まなーい!と思ってまた気分転換のホロスコープが始まりました。

 

そしたら、ステキなブログ発見!

 

 

なんちゃってじゃなくて、ちゃんと詳しく星の位置と意味を説明してくれていました。

 

 

こちらを参考に、メグレ本と照らし合わせて読者流解釈を載せたいと思います!

 

 

(注:かなり長くなりました。結論だけ見たいかたは、最後のまとめまでスクロールしてください。)

 

 

***

 

 

(本文から引用)

今の本質は、再創造と思う。

 

再創造するために起こっているリセット。

 

 

おそらく再創造の最終的な着地時期は、

2025年・26年あたり。

 

 

その前に一段落するのが2023年・24年と思う。

 

 

色々あって、2025年、26年ごろ、

まったく新しい世界が誕生していると思う。

 

 

私が5巻を考察したときの流れも、似たような感じでした。

 

メグレ本の言葉を使って言い換えると、

 

 

今は、新しい文明づくり中。

 

ヴェドルシア文明を再創造するために起こっているリセット。

 

新しい文明のはじまりの着地地点は、

2025年・26年あたり。

 

その前に新しい文明が一段落するのが2023年・24年。

 

色々あって、2025年、26年ごろ、

まったく新しい世界が誕生している。

 

 

という風に、脳内変換されました。

 

 

2025年、26年あたりには、新しい文明のキーになる、

 

・美しい一族の園

・清浄なロシアの空気と水と食べ物の世界認知

・新しいエネルギー(アトランティス時代にあったもの)

・武装解除の競争

 

これらが揃ってると思うんです。

 

 

ホロスコープを、さらに詳しく話してくれているので、興味のあるかたはこちらのブログをぜひ読んでみてください。

 

 

 

******

 

 

さらに引用します。

 

2020年の天体配置は、尋常では無いです。

 

そう、尋常ではないことが起きました。

 

コロナで世界経済というか、社会の歯車が一時停止のような状態になり、

 

オゾンホールがふさがったのと、

夫に花粉症状が表れなかったのです!!

 

 

全世界の人と夫が、環境破壊と花粉症は、今の社会システムが原因と認識したのではないでしょうか。

 

 

***

 

2020年12/22 冬至の翌日に、

 

水瓶座0度で大会合が起こります。

(大会合・・・約20年に一度起こる、木星・土星の合。社会や世界の流れが変わります)

 

しかも水瓶座0度で大会合が起こるって、

すごくインパクトがある事で!!

 

山羊座が表す 「土」=物質主義、目に見えるものの時代、約20年が終わり、

水瓶座が表す 「風」の時代の幕開けです。20年続きます。

 

 

このあたりから、なんちゃってホロスコープ読みのユリには、訳がわからなくなってくるのですが…。

 

 

2020年12月22日、水瓶座のはじまりに、星がたくさん同じ場所に集まったんですよね。

 

 

イメージしてみます…

 

 

はい、見えてきました。

 

 

つまり、星たちが集まって「せーのっ!」って一緒に水瓶座の意味するところにエネルギーを注いだんですね、きっと。

 

 

水瓶座(風)の意味は~…

 

 

I solve / わたしは解決する。
キーワード:自由でありたい。独創的。枠を超える。自分らしく生きる。友愛。

 

何か、「解決する」ってところに星が強い影響を与えたのかな、と思いました。

 

 

ちなみに、やぎ座の意味が、

I use / わたしは利用する。
キーワード:努力する。達成する。認められることで達成する。

です。

 

 

やぎ座の時代(土)は、もともとあったものを「利用して」アナスタシアの夢を具現化させていったのかも。

 

 

「土」の時代・・・物質として目に見えるものを「利用して」夢を具現化するのから、

 

「風」の時代・・・独創的な何かで、やぎ座時代の未解決課題を「解決する」時代に入った

 

のかなと思いました。

 

 

***

 

そして、2021年。

 

この年は、貨幣価値が大きく変わると思います。

 

お金を表す牡牛座に、変化の天王星が約84年ぶりに運行しており、

個や仲間を表す水瓶座の土星と、2022年1月までぶつかり合う配置。

 

この、牡牛座天王星と、水瓶座土星は、

2022年1月までぶつかり合いが続きます

 

ぶつかりあうって、どういうことだろう…。

 

強く影響しあう、または抑制しあうってことでしょうか??

 

 

 

 

他にも、「おうし座天王星」と「みずがめ座土星」についても知りたいと思います。

 

 

おうし座の意味

I have / わたしは所有する。
キーワード:豊かである。安定する。現実的に生産する

 

天王星の意味

改革と革新を司る惑星です。

キーワード:わたしは解き放つ。革命や改革、突発的なこと、発明や進化。過去の限界、土星の限界からの解放。目覚めを促す。独創的・自由・革新的。

 

「おうし座天王星」の意味

・所有の改革

 

 

次、

 

みずがめ座の意味

I solve / わたしは解決する。
キーワード:自由でありたい。独創的。枠を超える。自分らしく生きる。友愛。

 

土星の意味

制限と限界を司る星座です。

キーワード:わたしは克服する。その人特有の引っかかりやコンプレックス。こだわりポイント。試練・課題。精神的な成長・成熟を与える。ブレーキ。NO。

 

「みずがめ座土星」の意味

・制限と限界を超えて解決する

 

 

つまり、2021年~2022年1月までは、

・所有の改革

・制限と限界を超えて解決する

というところに星がエネルギーを注いだんですね。

 

 

2021年、22年といえば、

2016年に極東1ヘクタール法ができてから5年後に当たる年です。

 

ちょうど、極東1ヘクタール法に基づき、開拓した土地が所有者の所有物になる年でしたね。

 

 

あらゆる制限や限界に邪魔されつつも、

無事に所有の改革が起きた(1ヘクタールの入植地を人々は所有した)

のかもしれませんね。

 

 

すごいなー、ホロスコープ。

 

 

***

 

2023年

 

2023年 3/8 土星は魚座に移行し、

2022年から本格的に続いた経済価値の混乱は

この辺で、落ち着いてそう。

 

 

そして8月。

 

2023年8月頃の配置。

 

天王星、海王星、冥王星の小三角という角度が出来ます。

 

この辺でようやく、新しいものが生まれている感じ。

 

 

今度は土星と魚座ですって。

 

 

土星の意味

制限と限界を司る星座です。

キーワード:わたしは克服する。その人特有の引っかかりやコンプレックス。こだわりポイント。試練・課題。精神的な成長・成熟を与える。ブレーキ。NO。

 

うお座の意味

I believe / わたしは信じる。
キーワード:身をゆだねる。信じる。一体化する。

 

うお座土星の意味

・精神的な成長を信じる、ゆだねる

・試練、課題と一体化する

 

 

ふむふむ…。

 

 

まだ、「おうし座天王星」の

・所有の改革

 

は続いているので、

(2025年7月7日16時50分まで)

 

 

2023年3/7まで、

「みずがめ座土星」と「おうし座天王星」コラボの、

 

あらゆる制限や限界に邪魔されつつも、

無事に所有の改革が起きる(1ヘクタールの入植地の所有)

 

が、

 

2023年3/8から、

「うお座土星」+「おうし座天王星」になるので

 

1ヘクタールの入植地の所有は続き

そこでの試練、課題を信じて克服していくことで、

土地と一体化していく…

 

とか。

 

1ヘクタールの土地を、一族の土地として整備していく時期…

なのかなと思いました。

 

 

これが、2023年3月8日から、2025年の上半期くらいまで続きます。

 

 

***

 

そして8月。

 

2023年8月頃の配置。

 

天王星、海王星、冥王星の小三角という角度が出来ます。

 

この辺でようやく、新しいものが生まれている感じ。

 

 

基礎知識がない状態で見る星読みは、情報の嵐で忙しいですね💦

 

 

次は、天王星、海王星、冥王星、小三角というワードが出てきました。

 

 

 

 

小三角(ミニトライン)の意味

 

 

いろんなサイトで見ましたが、ミニトラインとは、よい関係!ということのようです。

 

 

あとは3つの惑星ですが、この時期(2023年8月頃)を調べてみると…

 

おうし座天王星

うお座海王星

やぎ座冥王星

 

でした。

 

 

 

 

まず、新しく出てきた

「うお座海王星」と「やぎ座冥王星」

について調べます。

 

 

うお座の意味

I believe / わたしは信じる。
キーワード:身をゆだねる。信じる。一体化する。

 

海王星の意味

自己を超越し宇宙を溶け合おうとする力。
キーワード:わたしはひとつになる。夢やまやかし、無意識や集合意識、酩酊、混乱、溶解
自己を超越する力。土星の制限を破るのではなく溶け合い失わせる。普遍的な愛や美。

 

んんっ!?

うお座と海王星の解釈むずかしい…。

なんか2つとも似てるし。

 

信じたり、身をゆだねたり、一体化するステージに海王星のエネルギーが来るということは……

 

 

ちょっと、意味の解釈ができそうになかったので、違うサイトから情報を得ました。

 

 

 

海王星が魚座のエリアにいると、海王星の意味が強化されるそうです。

 

 

「うお座海王星」の意味

・あらゆるものの境界線が溶けていく

・異なるものを繋ぎ合わせる

 

という意味があるようです。

 

 

 

 

続いて、

「やぎ座冥王星」について調べます。

 

 

やぎ座の意味

I use / わたしは利用する。
キーワード:努力する。達成する。認められることで達成する。

 

冥王星の意味

死と再生を司る惑星です。

キーワード:わたしは変容する。破壊と再建、暗転、漆黒、究極的な体験、
個人の限界を突破させるような働き死と再生。自己変容。

 

 

…何も思い浮かばないので、また検索します。

 

 

 

えっと…、

約16年間(2008年~2023年)冥王星はやぎ座にいて、2023年はやぎ座の後半期だから…、

 

やぎ座の影響下で努力して達成してきたことを、16年かけて変容させてきたんですね、冥王星さん。

 

 

冥王星は変容、

やぎ座が努力して達成してきたこと、だとしたら…

 

 

「やぎ座冥王星」の意味

・努力して達成したことの、変容

・おまけで、その総仕上げ時期

 

ということにします。

 

 

 

 

2023年8月くらいの、今回ミニトライン(良い関係)にある、

3つの惑星のそれぞれの意味は、

 

 

「おうし座天王星」の意味

・所有の改革(1ヘクタールの入植地の所有)

 

「うお座海王星」の意味

・あらゆるものの境界線が溶けていく

・異なるものを繋ぎ合わせる

 

「やぎ座冥王星」の意味

・努力して達成したことの、変容

・おまけで、その総仕上げ時期

 

 

この3惑星がコンビネーションを発揮する8月

 

 

ユリ的に、なんちゃって解釈すると、

 

”1ヘクタールの入植地”を”一族の土地”として改革・変容中だけど、

一族の土地として以外の入植地の在り方も、

だんだんと一族の土地っぽく変容していく、みたいな。

 

 

美しい一族の園をつくった人たちに感化されて広がる、みたいな。

そんな感じかと思いました。

 

 

つまり、2023年8月頃に、

 

「あなたの土地はなんて美しいんでしょう!ステキ!」

 

という認識が広がって、その美しい園を私も造りたい!と願う人たちが増えるのかな~と。

 

 

もしくは。

 

 

すでに美しい園が出来上がっている場合、

それが祖国の一画として形成される

ということもありえるのかも。

 

 

ロシア、いいな!

 

 

******

 

 

長くなりましたが、まだ続きがあるんです💦

 

 

次は2024年です。

 

2024年。

 

2024年1月22日、破壊と再生の天体「冥王星」が、水瓶座へと移行します。

 

ようやく 2008年12月から約15年間続いた、

山羊座冥王星時代が幕を下ろします。

 

 

やぎ座冥王星から、

みずがめ座冥王星になるんですね。

 

 

みずがめ座の意味

I solve / わたしは解決する。
キーワード:自由でありたい。独創的。枠を超える。自分らしく生きる。友愛。

 

冥王星の意味

死と再生を司る惑星です。

キーワード:わたしは変容する。破壊と再建、暗転、漆黒、究極的な体験、
個人の限界を突破させるような働き死と再生。自己変容。

 

「みずがめ座冥王星」の意味

・解決の変容

 

「やぎ座冥王星」の意味

・努力して達成したことの、変容

・おまけで、その総仕上げ時期

 

 

もし、やぎ座冥王星時代(2008年~2023年)に、

ロシアで祖国の一画が形成されるのだとしたら。

 

みずがめ座冥王星時代(2023年~2043年)は、

何かを解決する方法か手段に、変容が訪れるということ…でしょうか。

 

 

5巻から抜粋すると、

「食糧問題の解決」とか

「失業者の解決」とか

「エネルギー問題の解決」とか

「健康問題の解決」とか

「戦争の解決」とか。

 

 

それなら、本の筋道にも沿ってますね。

 

 

******

 

 

2025年

 

3/31 海王星が牡羊座へ移行。

 

5/26 土星も牡羊座に移行し、

土星と海王星の合が牡羊座で起こります。

 

これはまったく新しい世界の誕生。

 

7/8 土星・海王星 と 天王星 と 冥王星 が

小三角を作り。

 

2023年8月の地と水の価値感でできた小三角から、

風と火の小三角になるのが特徴。

 

2025年3月31日

「おひつじ座海王星」

 

5月26日は

「おひつじ座土星」

 

おひつじ座で、海王星と土星が「合(コンジャンクション)」する(重なる)という現象が起きるそうです。

 

 

コンジャンクションの意味

二つの天体のエネルギーが強調され、さらにパワーが強まります。

 

 

 

おひつじ座の意味

I am / わたしは●●である。
キーワード:目覚める。達成する。可能性を追求する

 

海王星の意味

自己を超越し宇宙を溶け合おうとする力。

キーワード:わたしはひとつになる。夢やまやかし、無意識や集合意識、酩酊、混乱、溶解
自己を超越する力。土星の制限を破るのではなく溶け合い失わせる。普遍的な愛や美。

 

土星の意味

制限と限界を司る星座です。

キーワード:わたしは克服する。その人特有の引っかかりやコンプレックス。こだわりポイント。試練・課題。精神的な成長・成熟を与える。ブレーキ。NO。

 

 

「おひつじ座海王星」の意味

・”わたしは●●である”の溶解

 

「おひつじ座土星」の意味

・”わたしは●●である”の克服

 

この2つの意味が強調されるということは…どういうことなんでしょう。

 

 

自己の融解?

 

 

自分というものが溶けていく過程を、

土星パワーの試練や課題を通して手助けする、ということなのかな。

 

自分超越の加速、それにともなう試練のオンパレードとかだったら、成長と同時に、課題の2025年にもなりそうですね。

 

 

例えば、

「おひつじ座海王星」の意味

・”わたしは●●である”の溶解

の●●に、日本人という言葉が入ったら。

 

”わたしは日本人である”が溶解するということは、

このとき国というものがなくなってたりして。

 

すごい大混乱が起きそう。

 

 

もっとソフトな変容がいいですね~。

わたしは社会人である、とか

わたしは会社員である、とか

わたしは学生である、とか

 

そのくらいならまだいいなと思います。

 

 

 

 

7/8 土星・海王星 と 天王星 と 冥王星 が

小三角を作り。

 

2023年8月の地と水の価値感でできた小三角から、

風と火の小三角になるのが特徴。

 

 

小三角は、良い関係!ってことでしたね。

 

 

2025年7月8日は、

 

・おひつじ座土星

・おひつじ座海王星

・ふたご座天王星

・みずがめ座冥王星

 

でした。

 

 

新しく出てきたふたご座天王星について調べます。

 

 

ふたご座の意味

I think / わたしは思考する。
キーワード:伝える。教える。異なる世界をつなぐ。

 

天王星の意味

改革と革新を司る惑星です。

キーワード:わたしは解き放つ。革命や改革、突発的なこと、発明や進化。過去の限界、土星の限界からの解放。目覚めを促す。独創的・自由・革新的。

 

「ふたご座天王星」の意味

・思考の革命と改革

 

とします。

 

 

「おひつじ座土星」の意味

・”わたしは●●である”の克服

 

「おひつじ座海王星」の意味

・”わたしは●●である”の溶解

 

「みずがめ座冥王星」の意味

・解決の変容

 

 

これらが良い関係になる2025年7月8日って…

 

なんとなく、ロシアの旅行ブームが来てそうな気がしました。

 

 

******

 

 

これで最後かな、

 

2026年

 

4/29 再び、水瓶座、牡羊座、双子座で ↑の小三角ができ、

もう戻りません。(前の星座まで逆行しません)

 

この年には 2020年から続いた動乱期を経て、

 

まったく新しい世界が誕生しているように思います。

 

 

2026年4月29日に小三角形になる星は

 

・おひつじ座土星

・おひつじ座海王星

・ふたご座金星

・ふたご座天王星

・みずがめ座冥王星

 

です。

 

 

新しいふたご座金星の意味を調べます。

 

 

ふたご座の意味

I think / わたしは思考する。
キーワード:伝える。教える。異なる世界をつなぐ。

 

金星の意味

愛と美を司る惑星です。

キーワード:わたしは表現する。その人特有の魅力。趣味嗜好の傾向。美意識の在り方。
センス・美しさ・愛・表現力。会話に影響。個人の魅力。

 

「ふたご座金星」の意味

・思考に美と魅力が備わる

 

とします。

 

 

「おひつじ座土星」の意味

・”わたしは●●である”の克服

 

「おひつじ座海王星」の意味

・”わたしは●●である”の溶解

 

「ふたご座天王星」の意味

・思考の革命と改革

 

「みずがめ座冥王星」の意味

・解決の変容

 

 

なんだか、2025年に課題や試練が訪れても、

2026年には美しく魅力的な方向に向かうので、解決しているような印象を受けました。

 

 

2025年7月に起きると書かれた大災難も、

2026年の4月29日には解決していそうですね。

 

 

 

 

と、長くなりましたがまとめます!

 

 

******

 

 

ホロスコープとアナスタシアの夢・まとめ

 

 

【2020年】

 

「土」の時代・・・物質として目に見えるものを「利用して」夢を具現化するのから、

 

「風」の時代・・・独創的な何かで、やぎ座時代の未解決課題を「解決する」時代に入った

 

 

 

【2021年~2023年3月】

 

あらゆる制限や限界に邪魔されつつも、

無事に所有(1ヘクタール法の入植地)の改革が起きた

 

 

 

【2023年】

 

3月7日まで、

あらゆる制限や限界に邪魔されつつも、

無事に所有(1ヘクタール法の入植地)の改革が起きる

 

 

3月8日~2025年の上半期まで、

所有の改革(1ヘクタール入植地の所有)が継続し、

入植地が一族の土地として整備され、一体化していく(祖国の一画が出来上がっていく)

 

とくに、8月頃にその流れが顕著にあらわれる。

 

 

 

【2024年】

 

1月22日~

ロシアがこれまで創り上げてきた一族の土地や祖国の一画の影響として、解決への変容が起きる。

 

祖国の一画が創られたおかげで、

水も空気も大地も浄化され、

ロシアでは食糧問題が完全に解決。

 

他にも、

失業者の問題も解決

国の経済問題も解決

エネルギー問題の解決

健康問題の解決

戦争の解決

 

ということが、起きるのかも。

 

 

 

【2025年】

 

3月31日

”わたし”というものに変容が起きるかも。

 

試練の年になりそう。

 

 

7月8日

ロシアへの旅行ブームがおきてそう

 

 

 

【2026年】

 

4月29日

 

この頃には、思考に美と魅力が備わるので、2025年の課題は解決しているか、解決に向かいそうです。

 

 

以上、まとめでした!