6つのクエスト | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

最近冒険してないかも…と思うユリです、こんばんは!

 

 

冒険をしないユリはただのユリです。

改名が必要か…。

 

 

子どものことで忍耐と対面する機会が多いんですよね。

 

そして相手や無難を選ぶ日々。

 

 

私って、なんのために生きてるんだろう、なんて感じる今日この頃です。

 

そんなことを思うのは、たぶん寝不足だからでしょうけど。

 

 

冒険ですよ、冒険!!

 

 

私のふるさとづくり開拓記や、

 

一族の土地と出会う旅や、

 

祖国(ふるさと)コミュニティが日本各地で出来上がるイベントとか、

 

なんだかそろそろ、目に見えて行動して、夢の具現化が見たいです。

 

 

ロシアはもう具現化して見えてますけど。

 

ロシアはロシアです。

 

 

日本でふるさと(祖国)を創るのは日本人ですから!

 

そして私もその1人になりたい!

 

 

 

「日本で自分の夢の具現化見たい~~~~!!!!」

 

 

 

本当、そろそろ見たい。

 

 

そろそろ形になってほしい。

 

 

形になってないのは、私が具体的な行動してないからなんですよ。

 

 

うーん。

 

 

******

 

 

私は、アナスタシアの言葉に感動して、一族の土地やふるさとづくりという同じ夢を抱きました。

 

 

あのとき感じた感動は心からのものだったし、

たしかにあの時私はその未来(夢)を強く欲しました。

 

 

私は、あの時の私の夢を実現させてあげたい。

 

 

それが、私が私のためにできること。

 

 

過去のことだとしても、私が望んだことは、全部叶えてあげたいです。

 

 

 

…よし、確認OK。

 

 

******

 

 

さて、夢はいろいろありますが。

 

ここでは、アナスタシアの夢と共感したことを実現する方法について考えていきます。

 

 

 

「1ヘクタールの土地で生きる私」

 

 

もとい、

 

 

「1ヘクタールの土地でパートナーと無税で生きる私」

 

ついでに、ご近所さんも同志同士。

 

 

 

これが夢と定義します。

 

 

***

 

 

夢の実現に必要なもの

 

・1ヘクタールの土地

・パートナー

・1ヘクタールの土地で生きる知恵

・1ヘクタールの土地で生きるのにひつようなものたち

・同志

・無税の環境

 

 

***

 

 

これをひとつひとつクリアすべき課題、クエストとして。

 

クエスト1:私の1ヘクタール

クエスト2:パートナー

クエスト3:1ヘクタールの土地で生きる知恵

クエスト4:1ヘクタールで生きるのに必要なものたち

クエスト5:同志のご近所さん

クエスト6:無税で暮らす

 

 

私の冒険の課題は6つ。

 

 

そのうち、クエスト2は順調に進みつつあります。

 

夫がアナスタシア音読者として全巻制覇するのも時間の問題です。

 

私より不思議大好きな夫が、アナスタシアに関心がなくなるわけがないという確信もあります。

 

むしろ、もっと早く教えてよ!と後からしれっと言われそうです。

 

 

パートナーの理解が深まれば、1ヘクタールの土地探しも拍車がかかるかなと、期待してます。

 

 

地方に探しに行くのに、運転するのも交通費だすのも夫なので…。

 

 

クエスト1は、意識しつつも今のところは保留にして、活動はもう少し温かくなってからにします。

 

 

***

 

 

クエスト3は、今は家庭菜園を練習中です。

夫も、みみずコンポストとか自作で作ったり、いろいろ独学中です。

 

私は、4年以内に電工2種を取るのがとりあえずの目標で、生きるためのあれこれを何したらいいのかなと動画で見てる中。

 

 

今年はもっと、実践で体験したいです。

 

 

***

 

 

クエスト4は、1ヘクタールの土地で循環できる生態系づくり。

 

主に、植物集めをしています。

今何種類いるんだろう…。

 

クエスト3と4は、頭の中が整理されていないので、いつか整理が必要かも。

 

 

***

 

 

クエスト5

 

これは、今まではアメブロやTwitter中心でしたが、今年はリアルで仲間作りをしたいです。

 

 

そのために考えているのが、読者でも読者でなくても、1族の土地構想、ふるさと構想に賛同してくれる人への呼びかけ。

 

非読者のために、今の社会で通じる言葉で説明できるようになることです。

 

 

今年は特に、クエスト5に力を入れたいです。

 

1ヘクタールの土地が無くても、すでにそこで暮らしたと仮定して、必要なこととか、一族の土地村に必要なものとか、同志でイメージを固めていきたいです。

 

土地が手に入るチャンスが訪れた時に、構想が決まっていればすぐに着手できますから。

 

 

みんなそれぞれの得意分野

一族の土地集落の地図作成とか、

どんな建物にしたいとか、

ロシアの一族の土地の情報集めとか、

みつばちについてとか、

薬草についてとか、

穀物についてとか、

服についてとか、

動物についてとか、

いろいろ得意分野あると思うので、共同で構想したいです。

 

 

ちなみに私は、はじめの一歩踏み出すのが大得意です!

足踏みなんてしないから、そこは任せて!

 

 

***

 

 

クエスト6

 

これは、プロジェクト・アティー8-2がはじめの一歩でした。

 

8-2巻には政治について大事なことが書かれていましたから。

今はもう、日本語が出たので大丈夫ですけど。

 

 

2歩目は、もう一度メグレさんの本を読み直すことで見えてくるものがあるかなと思ってます。

 

メグレさんは最初にその道を模索した人ですから。

その軌跡も本に載せてくれてますし。

 

これは、クエスト2の「夫・音読者計画」と一緒に遂行します。

 

 

3歩目は、まだイメージ中ですがメグレさんの真似してみようと思ってます。

 

 

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こうして書いてみると、ちゃんと夢に向かって進んでたんですね。

 

ちょっと安心しました。

 

 

とりあえず、今年は読者・非読者問わずリアル同志です。

 

 

私、仲間作り分野はかなり苦手意識あるのですが、夢の道と一致してるなら、必ず実現できるはず!

 

 

とはいえ、経験不足だからか今は全くイメージ湧きません。

 

 

コロナも4月から規制も弱まる?っぽいですし、アナスタシアお茶会あったら積極的に参加したいなと思います。

 

できれば土日希望です…☆

 

 

あと思いつくのは、地元で読者や、非読者でも同志になり得る人を見つけることかな…。

 

 

えっとまず、私の思う「同志とは」の定義からはっきりさせようと思います。

 

 

とりあえず今日はここまで。