6人の神官の末裔を、肉体はその時代で違うけど、ずっと魂が同じ人だと思ってたユリです、こんにちは。
「末裔」という言葉を、改めて調べたら解決しました…。
一昨日、寝る前にふと……
あれ、今の6人の神官の末裔の内のひとりって、
もしかしてヴォロージャ君じゃない?
と思ったらなんだか興奮しました。
興奮も思想もひと段落したので、ブログに書いてます。
アナスタシアの曾おじいさん(6人の神官の末裔のひとり)が、肉体から去ったのが2001年。
(推定146歳以上)
2022年、アナスタシアの祖父(推定147歳)。
もう、肉体をいつ去っていてもおかしくないお年頃…。
2022年はヴォロージャ君も、もう26歳という大人です。
もしかしたらすでに受け継いだのかもしれません。
次の神官6人中のひとりがヴォロージャ君なら、ますますアナスタシアと読者が描いた未来が加速していきそうですね。
今頃、6人の神官の末裔が今まで築き上げてきた社会のシステムを分解しつつ、新しい文明(一族の土地構想)も創ってるのかな~と思うと、400年後の未来は安泰だなと思います。
そういえば以前、人が生まれ変わるのにだいたい300~400年くらいかかるって聞いたことあります。
早い人もいるそうですが。
なんにせよ、今生きている人たちは、次に生まれ変わるときにはもう新しい文明の中で生きてるのかもしれませんね。
私はぜひ、一族の土地流生まれ変わりを体験したいです