世の中の出来事についていけないユリです、こんにちは。
なをさんのブログに小野さんという人のブログが紹介されていて、そこに出てくる澤野大樹さんというかたのお話が面白そうだったので興味が湧きました。
内容が濃そうだったので、ブログでまとめながら覚えようと思いましたが…。
こちらのページを読んで、ふむふむとまとめていたら、
最後の方に、
講演会でもアナウンスしておりますが、
活字版原稿・講演会の内容はネタバレNGです。
SNSやYoutube等に
その内容を無断でアップロード、
引用・転載することはご遠慮ください。
※内容を、自分の解釈として
ネット上にUPすること、
ブログ本文のスクショ・コピペもご遠慮ください。
と書いてあり・・・・・・。
ええっ?!
ブログ本文のスクショ・コピペもご遠慮ください。
こ、これは・・・どこまでがコピペになるのでしょう???
他のweb上にある単語はOKでしょうが(清和会とか)
澤野さん本人の造語はアウトのような気もしますが、どれが造語なのかもわかりませんし。
今ちょうど「歴史を考察2」のメグレさんの本を参考に、日本史と世界史を編集中のところで、内容被ってコピペと思われても嫌なので、ブログ内容読むのやめました。
(すでに最新の6月12日のブログ全部と、4月19日のブログをささっと途中まで読んでしまいましたが。)
自分が他でたっぷり勉強してから再度こちらのブログを訪問したいと思います。
講演会も、活字版原稿も気になってましたが。
私がまとめる知識を公開するときの支障になりそうなので読むのは諦めます。
ちょっと今回はリズムが合わなかったようです。
ただせっかくまとめていたので、
コピペやネット上で自分の解釈を書くというのにあてはまらなさそうな内容だけ載せて書きます。
参照ブログ
1:ヘビについて話してる
※聖書のヘビの元ネタってこれだろうなというのが10巻にあります。
陰謀のような内容ではなく、しょうがないヘビちゃんって感じでした。
当時のしょうがないヘビちゃんの様子を知ってる神官たちが、よくないもののイメージとしてヘビを採用したとは考えられるかも。
※陰謀論系とか、暗号がよく出てきますね。
私は、暗号は思考の迷路に誘い込む罠だと最近思ったので、暗号系は無視します。
神官たちが本当に知られたくないことは、暗号なんてチリの1つも残さずにヴェドルシアのように徹底的に隠されるはずです。
※いつから日本と呼ばれたのかをとても知りたくなりました。
※一族の土地にも視えない先住民がいそう。
2:「攻めてくる」という言葉
※神官たちが人の意識を利用して争いを起こさせるというトラップでしょうか。
3:清和会とは?
自由民主党の3派閥のひとつ。
他、平成研究会、宏池会
※今、世界中でこの金融社会(民主主義社会)内でババ抜きが行われていると思うのですが、最後にババを引くのは誰なんだろうと気にしてます。
4:アゾフについて
※731部隊の内容と、今のウクライナのことが私の中でリンクしました。意図して歴史を繰り返してる気がする。
※メグレ氏の本によると、ナチス→危険視→ユダヤ(神官システム)でした。
ウクライナ≒ナチス(ネオナチ)なら、今のナチス(ネオナチ)は過去に作られたナチスのイメージと構図を利用した、劣化版神官システムっぽいですね。
以上