アティーのお話会 その1 | ユリのふるさと創り

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昨日、宇都宮でアティーの打ち合わせとお話し会をしてきました。

 

アティーについてはこちら

 

 

 

お話し会の前に、本好きNさんと先に会いました。

 

12時にNさんと合流。

13時からお話し会の予定でした。

 

 

Nさん新幹線で遠くから来てくださっていて💦

 

私は1時間前には現地入りしようと、駅ナビでちょうどいい時間に着くために事前検索していましたが。

 

地元の最寄り駅に余裕で着いて、電車を待っていたら、まさかの忘れ物(スマホ!)。

 

家に帰って、また駅に行って。

 

結局、到着は30分前でした。

間にあって良かったです。

 

しかしNさんは1時間半前に到着していて…!(やる気が違う)

 

 

 

そして、無事に合流。

 

やっぱり、文章だけのやりとりと、実際お会いした感じでは印象が違うなって思いました。

 

本好きNさん、キャラがバリ濃かったです。

 

 

Nさん、気遣ってくれてるのがすごく伝わってきて。

荷物持ちましょうか、会場はあそこです(地図印刷持参)、など手取り足取り状態で。

 

あれ、私どこぞの先生か何かだったっけ…?と錯覚しました。

 

 

打ち合わせ会場としてマックに行ったときも、私がPCのセットをしている間に、私の好みそうなドリンクをチョイスして、この飲み物を選んだ理由の説明と共に持ってきてくれました。(意気込みが違う)

自分の分の代金は払いました。

 


私は交友関係狭い方で友達も少ないですが、ユリ人生の中でいままでにないニュータイプの人でした。

 

 

本をたくさん読まれているだけでなく、本の内容や作者さんの名前もぽんぽん出てきて、その本の中にあるキャッチフレーズなんかも会話にぽんぽん出てきて。

 

世界が広がったのを感じました。

 

 

とりあえず、基本無口な私としては、お話ししてくれる人はありがたい存在なので助かります。

 

 

もう、Nさん話はいくらでも書けそうなのでこの辺にしておきます。

 

 

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話は変わり、NさんとせっせとB5サイズに印刷した原稿づくりをしていました。

 

 

そしたらですね、まさかの厚さ3cm越え。

 

業務用ホチキスじゃないと閉じられない厚みになってしまいました。

 

あと、薄々気づいていましたが。

字が…小さい…かも。(老眼の人には厳しいかも)

 

 

最初は、原本に直接貼るのを検討していましたが、

Nさんも私も、それは無理だと悟り。

 

 

翻訳したものを冊子にする案で行くことにしました。

 

 

ということはですよ、原本のサイズに合わせる必要が無くなったので…。

 

もう少し大きめに印刷し直そうと考えています。

 

 

ということはですよ…。

 

 

Nさんとせっせと原稿ふたつ折りにした作業が無駄に……!?

 

 

でも原本サイズの原稿も何かに使えるかもしれないので、ちょっと考えます。

 

 

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時間はあっという間に過ぎ、早くもお話し会待ち合わせの13時が近づいてきました。

 

 

すぐに会場移動。

マックからサイゼリアへ。

 

 

(つづく)