地域おこし協力隊 | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

 

 

 

個人的に面白くて2回見ました(笑)

 

 

地域おこしとか町おこしって、まさに秩父でやろうとイメージしていた事だったので…。

 

 

実体験のお話がとてもためになりました。

 

 

私、これ見てなかったらたぶん失敗してた(笑)

 

 

 

地元でのシステムのお話はドキッとしましたよ。

 

 

人との人間関係作りがここまで大切だったとは…。

 

 

 

 

東京のボッチ出身である私には、これは苦手な課題かもしれません。

 

 

夫が言っていた仲間作りって、きっとこれのことだったのかも。

 

 

 

え~…

 

友達って、仲良しってどうやってつくるんだろう?汗

 

 

 

そうだ、アナスタシアの形象学を利用しようかなひらめき電球(案1)

 

 

 

 

今まで人間関係とか信頼関係なんて作ったことなかったですよ。

 

 

 

夫に任せてみようかなひらめき電球(案2)

 

 

夫は、信頼関係こそを大切にしている堅物なので。

 

 

夫と付き合うようになってから、私は初めて人との繋がりや愛情や信頼関係というものの実態を知りました。

 

 

大げさな話じゃなくて、本当に初めて夫を通して、

愛情ってこういうことだったんだ、

信頼ってこういうことだったんだ…と知ったんです。

 

 

だからもう、信頼作りスキル1からのスタートなんです…。

 

 

 

なんかこの先色々失敗しそう…

 

汗変な未来描いちゃったあせる

 

 

 

小さい頃から友達作り出来なかったし。

 

 

小学生の時は2年生で転校したので、0からスタートでしたが、たまたま親同士知り合いの子が1人いて、その子が一緒に遊んでくれていました。

 

でも転校してしまって。

 

一人ぼっちの私を見かねた担任の先生が、家が一番近かった子に、私と友達になるようにと言ってくれて、それからはその子と遊んでいました。

 

 

でもその子も転校したのかな…、クラス替えだったかな…(記憶曖昧)。

 

誰も遊ぶ子がいなくて、5年生の時に初めて自分から声をかけるというチャレンジをしました。

 

 

たまたま?快く受け入れてくれたから良かったですが、ドキドキでしたよ。

 

 

小学校は無事に過ごせましたが、中学時代はクラスに1人はいそうなボッチちゃんでした。

 

 

クラスメイトとは、ほぼ3年間誰とも口を利かなかったですあせる

 

クラス移動も1人だし、組み分け時のパートナー誰もいないし(笑)

 

給食もなぜか席を離され…(あれ、いじめ?)

 

 

今なら理由は分かりますけどね。

 

 

当時私は臭かったんですよ。(カミングアウト)

 

 

たぶん、今ならネグレクトと呼ばれる部類に入っていたんだと思います。

 

 

そこまで酷いものではなかったですが…。

 

 

とても不潔で、男子にもよくからかわれていました。

 

 

たぶん異臭がしたから、友達になりたいと思われなかったんだと思います。

 

 

 

高校生の時は、母親と暮らし始め、不潔感はなくなりました。

 

それに小学校高学年で友達になった子と同じ高校だったので、その子とほとんど一緒にいました。

 

 

やっぱり清潔にしていたからか、相手から近寄ってきてくれることが度々あって。

 

 

その小学校からの友達は他の子とも仲が深くなっていくのを感じたけど、私自身はそれを感じませんでした。

 

その場で一緒に話したり遊んだりするだけの関係という感じです。

 

 

 

それは社会に出てからもそんな感じの延長でした。

 

 

そうそう、とある専門学校に通っていた時に、とある有名(らしい)占い師さんの娘さんと何度か一緒に遊ぶ機会があって。

 

 

その占い師さんの所に連れていってもらって、占ってもらったのという話を夫にしたことがありました。

 

 

夫が言うに、この辺りの地域ではとても有名な人で、予約がほとんど取れない時期もあったそうで、夫の家族も占ってもらいたかったけど結局できなかった、という話を聞き。

 

 

その子の住所も電話番号も当時は知っていたけど、卒業してからは連絡とってなかったので、もういいやって思って連絡先消しちゃったって話したら。

 

たぶん初めて、夫から冷めた眼差しを送られました。

 

 

私の人間関係なんて、その場限りのものだったのでそんなものです。

 

 

 

表面上は相手と穏やかに付き合えますが、信頼関係を築いて繋がっていくということを意識してしたことはありませんでした…。

 

 

 

もしこれから秩父地域で一族の土地を創るという目標を達成するためには、私自身を信頼してもらう事が必要になるなと薄々感じていましたが。

 

今までのようになんとかなるかなとも思いますが、今回の動画を見ると、今までの自分を卒業して新しい一面を育てる必要性を強く感じています…。

 

 

幸い、夫は信頼関係作りのいい見本にさせてもらっているので。

 

 

夫を真似しつつ、スキルアップしていこうかと。

 

 

 

こんな私ですが、

 

一族の土地を持ちたいという志をもっている皆さんとはこれからも少なからず接点があると思いますので、

 

どうぞ温かい目で見守ってドキドキ今後もお付き合いよろしくお願い致します。

 

 

 

秩父地域での活動を始めたり、アナスタシア読者さんとの関わりが増えてくると、たぶん人間関係で初歩的な失敗も繰り返すのかなと想像しますが…。

 

 

私視点で、そうした状況をブログで書くこともあると思うので、

 

ああ、こういう失敗もあるんだなー、自分は気をつけよう!と、何かの糧にしていただけたら幸いです。

 

 

 

まとめ文が思いつかないけど、今回はここまで!

 

 

 

皆様良い1日を~ウインク