”ワクチン接種後の祖母宅に滞在した1歳女子が帰宅後に大量出血/接種者が生物兵器に?” | ユリのふるさと創り

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そのための1歩がこのブログです。

 

「ワクチンを受けた人から何か(スパイクたんぱく質など)が出ていて、周りの人にも悪影響が出る可能性」

 

 

 

これって何なのでしょうねキョロキョロ??

 

 

そういうものが本当にあるとして、出血出る人がいるのと、出ない人がいる人の違いは何だろう??

 

 

 

あと、ワクチンは不活性化した病原体を入れて、弱い状態の病原体を体に異物と認識させてその病原体の免疫を作っておくというスタンスだったはずですが。

 

これを見ると、コロナワクチンにはコロナウイルスが入っていないようですね。

https://www.snohd.org/ImageRepository/Document?documentId=6074

 

新種のワクチンと聞いていましたが、そういうことか~!とやっと知りました。

 

 

 

 

医療関係者の身内がワクチンを打ちましたが、最初そういうワクチンの悪い面の話を知っていた私は正直会うのが怖かったです。

 

小さい娘もいるし。

 

 

 

その後、どうして怖いと思うのか自分の気持ちを探っていきました。

 

 

わかったのは、

 

「得体が知れないものだから怖い」

 

という、お化けが怖いに似た感覚だと気付きました(笑)

 

 

 

怖いと思う気持ちが出てくるのはしょうがないなと諦めて、

 

そして「怖いけど今まで通りに接する」

 

と決めました。

 

 

 

判断基準は、私がよくやる事ですが、

「自分が明日死ぬとしたら、今日はどうやって過ごすかな」

とイメージする事です。

 

 

私はたぶん、ワクチン打った後のその身内が怖いと感じても、その人に会うだろうなと思いました。

 

 

むしろ積極的に会いに行きそう。

 

私の中にある、良い気分とか何か目に見えないパワー的なもので、少しでもワクチンの副作用が減らせるかもしれないと信じて会いに行くと思いました。

 

 

 

ワクチンのために何か体に異変が表れたとしても、娘にそれが表れたとしても、きっと乗り越えていけるものだと信じている自分がいます。

 

 

だから、私は大丈夫だと思いました。

 

むしろ、その大丈夫パワーを周りにまき散らそう!とも思います。