今日、ロシアに移民していた経験のあるという男性からTwitterでフォローされていました。
英語でしたが、Twitterの翻訳機能を駆使してなんとか読んでみると、プーチンさん情報で面白い記事を載せてくれていたので、少し記事を抜粋して載せたいと思います、
Yuri Smirnov@VestnikRA
I finally took the time to put in a word for Putin, please enjoy my new article: https://t.co/3c43OeRaBY It is jus… https://t.co/5dZUJmCSX1
2021年05月19日 14:59
あ、同じユリだ
2020年1月15日連邦議会でのプーチンさんの発言
「家族を強化することは、成功した国としてのロシアの発展を確実にするでしょう。」
プーチンの主導で、大統領プログラム「ギフテッドチルドレン」、国家イニシアチブ「私たちの新しい学校」、連邦目標プログラム「ロシアの子供たち」、そして優先国家プロジェクト「教育」はすべてロシアで実施されています。
↑これって、アナスタシアの本にも載っていたあの学校の事でしょうか??
10.無料ヘクタール-すべてのロシア市民に。
2016年、プーチンの支援を受けて、極東ヘクタールプログラムこれは、ロシアのすべての市民に、極東で最大1ヘクタールの土地を無料で受け取る権利を付与するものです(極東の10の地域がロシアの領土の36%を占めています)。
2020年半ばに、プログラム「Land is Simple」が発表されました。これにより、不必要な官僚的な手続きなしに、所有権のある土地区画をリモートで登録できるようになります。
2021年4月以降、フリーランドプログラムはロシアの北極圏に拡大されました。
さらに、すでに無料のヘクタールを所有している人には、追加のヘクタールを受け取る権利が与えられます。
このプログラムが最終的にはロシア連邦全体でさらに発展し、配布されることは明らかです。
しかし、すでに今、そのような発展を期待して、ロシアのいくつかの地域(ベルゴロド、コストロマ、レニングラードとヴォログダ地域)は、自由ヘクタールに関する現地法を採用しました。
↑他の記事も確認しましたが、どうやら「土地の取得」は自動化されていて、web上のネット契約で完結するようです。
上のページでは、極東1ヘクタール法の土地が地図で載っていました。
前に、藤山さんが話していた、
新しい文明が始まる言われている東経135度線
にも当てはまるでしょうか?
各ドメインの入植者または家族は、独自の土地を所有しています。
コミュニティが所有しているわけではありません。
この理由は、彼らが自然システムを回復することによって土地の美化に完全に投資し、最初に土地の最初の回復に続いて彼らの土地区画の生涯の管理に続く生涯の長期投資を行うことを約束できるようにするためです。
その後、家族に残り、次の世代に受け継がれることができます。
↑この文章は日本でのふるさと創りをする時の参考になりそうなのでコピペしました。
まだ全部見ていないのですが、みんなで土と石で家を造っています。
お祭りみたいにみんなで歌って踊っていました。
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ドルメンツアーの紹介っぽいです。
杉の商品を売っているショッピングサイトです。
まだまだ書きたいのですが、今回はここまで!