暖炉って憧れます。
もし暖炉を使うなら一族の土地でも薪が必要になりますね。
こちらの動画、薪の積み方が参考になりました!
それにしても、木って重そうです。
それに、薪割りという労働をしないと生きていけないようには人間は作られていないと思います。
アナスタシアは極寒のシベリアに住んでるけど暖炉なんて使っていませんよね。
小さいころから裸で過ごしていれば、人間の体にもともと備わっている体温調節機能が正常に働くので、いらなさそうですが…。
あと熊さんが寄り添ってくれるから寒くないのかな。
だとしても、もし冬にお客様が一族の土地を見に来たりした時とか、体温調節に慣れていない家族がいた場合は暖房設備があっても良いかなと思います。
あと、個人的にやっぱり暖炉には憧れがあるので、私の場合はきっと家に暖炉作りそう
客間っぽいものを作ってそこに暖炉置こうかな。
どうしようかな~。