なんだか知らず知らずのうちに、宇宙なのかハイヤーセルフと呼ばれているものなのか分からないけど、繋がってきてるのかもって感じます。
最近ふとした時に浮かぶ言葉
「祖国創りのプレゼン」
プレゼン…。
まあ、ちょっと置いておこう。
以前、短編小説を何話か書いていたことがあったんです。
その時の書き方が、宇宙的だったかも。
まず、伝えたいことを決めます。
このことをテーマに書くって決めたら、映像が浮かぶんです。
私は、その映像をどんどん言語化していくという作業をしていました。
それが私の小説の書き方でした。
そうじゃない書き方の時もあったけど、映像で浮かんでくるときはとても書きやすかったです。
自分でもなかなか良く書けたなと思っていたのですが、
ひょっとしたらというかひょっとしなくても、これって宇宙と繋がってたのかも
その時の感覚になるコツは、
1、頭を空っぽにする
2、目をつぶって(つぶらなくてもいい)、目の前にある暗闇の変化を見る。
3、リラックスする
という感じです。
目をつぶると、真っ暗になるかと思いますが、実は真っ暗ではないんですよね。
目を開けていた時の光の残像みたいなものが映るし、
光が移動したりします。
で、うまくいくと、私の場合は風景画や人物が浮かんだりぐにゃあっとなったり消えたりします。
風景とか浮かぶ映像は色付きの時もあるし、白黒みたいなときもあります。
そういえば、よく左目側に窓やドアみたいな四角いものが見えて、
それがだんだん小さくなるというか、そっちに進んで行くような感覚になって、その後に映像が浮かびます。
そういうパターンが多い。
今も試しにやってみたらそうなりました。
これが、私が宇宙?なのかアカシックレコード?と呼ばれるものなのかに繋がる時の感覚なのかも。
おお
なんか嬉しい発見。