祖国創りをするには、
1ヘクタールの土地を所有できるようにする法律と、
1ヘクタールの土地を所有する人を守る法律が必要です。
日本で祖国創りをするのなら、法律作りは必ず通る道の1つです。
そこで、祖国創りのための法律を作るための道を書き記してみました。
法律の作り方
参考
法律ってどうやってつくられるの?〜法律の作り方とは?気になるトコロ、ちゃらっとさらっとEasy解説!〜
スタート
「祖国創りの法律を作りたいと思った」
1歩目
法律案を提案できる国会議員になる
2歩目
法律案の原案を作る
3歩目
国会に提出する
4歩目
衆議院&参議院の両方で法案が通る
5歩目
法律の公布&施行スタート!
1歩目を歩むには
1、祖国創りの法案を作りたい人が政治家になる。
2、今の政治家の中でアナスタシアの祖国創りに賛同してくれる人に法案を作ってもらう。
1の道は、国会議員になる道です。
■国会議員になるには
衆議院議員選挙か、参議院議員選挙に立候補します。
衆議院議員選挙に立候補するのに必要なものは3つです。
・日本国籍
・年齢(満25歳以上)
・お金(300万円)
参議院議員選挙に立候補するのに必要なものも3つです。
・日本国籍
・年齢(満30歳以上)
・お金(300万円)
参照
自分には立候補するのに必要なものがそろっていると思ったら、立候補してみましょう。
立候補するには
3ステップあります。
1、立候補予定者説明会に参加する。
2、事前審査までに書類を完璧に揃える。
3、立候補届出を公示日に提出する。
ますは、
「立候補予定者説明会」で必要書類をもらいます。
(立候補予定者説明会では、選挙の実務・事務的なことや書類の説明があります。)
主菜は、各都道府県別にある選挙管理委員会です。
選挙の1~2か月前に開催されるので、自分が立候補する場所の選挙管理委員会に、立候補予定者説明会の日時を確認しましょう。
立候補に必要な書類をもらったら、「事前審査」に向けて書類を完璧に揃えます。
事前審査は、書類をもらえる立候補予定者説明会のだいたい2週間後と言われています。
それまでに、書類に不備が無いように完璧にそろえておきましょう。
事前審査を行うのも選挙管理委員会です。
そうして立候補するのに必要な書類が完璧に揃ったら、
「公示日」にその書類「立候補届出」を提出します。
(提出期限は、午前8時30分~午後5時までの1日間のみです。)
衆議院議員選挙の公示日は、選挙期日前少なくとも12日前まで。
参議院議員選挙の公示日は、選挙期日前少なくとも17日前までとされています。
参照
選挙が行われるのは、衆議院・参議院それぞれの任期が満了するときと、解散総選挙が行われる時です。
2歩目法案を作るには
1、法律の原案を考える
2、法律の原案を作る
(法制局の職員が作るそうです。)
参照
自分が国会議員になった、もしくは、現職の国会議員の人が祖国創りに積極的だとしたら、次は法律になる原案を作ります。
原案は、法制局の人と相談しながら作るみたいです。
実際の法案を抜け目なく文章化するのは、法制局の仕事になります。
こちらで詳しく書いてありました。現場からの声のようです。
面白かったので、興味のある方は一読してみて下さい。
そして私はここまで調べて終わりにします。
また調べたくなったときに調べて書き起こしますね。