自分の頭の中で最後まで設計図を描いてみて | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

タイトルは、アナスタシア4巻にかかれていた事です。

 

 

 

 

浮かんでくるイメージを文章にしてみます。

 

 

四角い枠があって、それが1ヘクタールの土地だとしたら。

 

 

十字に土地を仕切ったとして、右下の部分に家があります。

 

中心に近い位置。

 

家は木造で、階段が見える。

 

 

 

そして、左上に池と森がある。

 

池が中心寄りにあって、

池の周りは花が咲いてる。

 

池の左上側には森が池に沿って逆三日月みたいな形で広がってる。

 

 

 

中心は草原。少し高い丘になってる。

草が生えてるイメージだけど、ハーブの丘でもいいかも。

 

踏むと、ハーブのいい香りがする草原。

花もちらほら咲いてる。

 

 

 

左下は田んぼがある。

田んぼと言っても、草がぼうぼうの平地みたいに見える。

 

 

 

右上には月が見える?

なんで(笑)

 

森かな。

森が見える。

 

森の中に小屋が見える。

作業小屋かな。

 

中は、空っぽ。のこぎりとか軍手とかの道具が少し置いてあるくらい。

 

 

 

全体マップのイメージはそんな感じです。

 

 

 

今度は、右下にあった家の中をのぞいてみます。

 

 

高床式みたいな、階段を上って玄関がある。

 

階段は上ってみたら6段くらいかな。

一番下が広い階段。

上まで登ると、木造の板に、木造の手すりがついてる。

色はそのまま木の色。こい茶色っぽい色。

 

高床式の平屋かな。

2階はないっぽい。

 

 

平屋と言っても、そんなに大きくないイメージ。

 

家の入口に背を向けて、右に行くと窓がある。

ここが寝室の窓。

カーテン越しにベッドが見える。

 

角を曲がって、歩くとまた窓がある。

さっきの窓よりも小さい窓で、カーテン越しに机が見える。

全部手作りなのか、机も木で出来てる。

 

寝室には、ベッドと机があるみたい。

 

 

さらに進むと、もう廊下なのかな。

窓が無い。

 

そして、手すりに阻まれてこれ以上いけない。

 

 

戻って、今度は入り口に背を向けて左側を歩いてみる。

 

大きな窓。中は食卓とキッチンかな。

 

寝室より大きく感じる。

 

 

そのまま歩いていくと、今度はもうそこで手すりに当たりました。

 

手すりは家に沿ってL字型になってたみたい。

 

手すり越しに下をのぞくと、キッチン側の高床式の床下には薪が積んでありました。

 

 

上を見たら小窓発見。

高い位置にあるから、ロフトか何かかな。

 

それともキッチンのただの窓かな。

 

 

 

入り口の階段を下りる。

 

歩道になってる部分の地面はむき出しの土。

階段を背にして、左側の家に沿ってむき出しの土の地面が続いてる。

 

さっき上から見た薪が見える。

 

家の前には、畑が見える。簡単な柵に囲まれてる畑。

 

畑の近くにも小さな池がある。

ため池かな。

 

 

畑の向こうには背の高い木々が一列に並んで見える。

 

あれが、この一族の土地の堺かな。

 

四角くぐるっと囲まれてる。

 

 

 

祖国の土地の入り口から家までは見晴らしが良い。

 

入り口には門がある。

 

郵便受けのポストもある。

 

 

門の周りに花が咲いてるけど、バラなのかな。

何の花だろう。

 

門の近くは花のいい香りがする。

 

 

 

門の近くに駐車場スペースがある。

 

車は見当たらない。

 

 

 

丘を越えて大きな池の方に歩いてみる。

 

背の高い草。

その先にはお花畑が広がってる。

 

 

森に入ると、空気が涼しくなる。

 

幹の太い木、細い木、いろいろある。

 

白い木、赤い木、茶色い木、いろいろある。

 

左上の方が少し高くなってるかも。

 

 

静かで、木漏れ日がキレイ。

 

私が死んだらここに埋まりたいかも。

 

 

 

そのまま右上の森に移動します。

 

 

ここは、木材になりそうな木が育ってるのかな。

 

似たような木がたくさんある。

 

木を切った後の切り株もある。

 

新しく植えた小さな木もちらほら見える。

 

森の小屋の近くに、材木置き場もあった。

 

 

 

 

子どもたちがまとわりついてきて書けないので以上です。

 

 

ミツバチの巣箱は見当たらなかったなあ。

 

 

 

こちらも参照。

1ヘクタールの祖国創りのイメージ