汚しの天才 VS 掃除の天才 | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

何でこんなところにこんな汚れが!?

 

 

と、驚いたのは、

PCを置いてあるデスクの足元にピンク色の何かの塊が落ちていたからです。

 

 

 

おそるおそる探ってみると…

 

 

 

魚肉ソーセージの肉片でした笑い泣き

 

 

 

子どもが朝食べてたなあキョロキョロあせる

 

 

 

テレビは手あかがつくし、おもちゃが変なところに転がっていたり、食事の後とかはよくこんなに汚せるなー!ガーンと感心したり怒ってたり。

 

 

 

そして毎回毎回掃除掃除掃除。

 

 

 

最近は掃除を、「リセット」と呼んでいます。

 

 

 

物は、決められた場所、元あった場所にリセット。

 

 

汚れも、汚れていない状態にリセット。

 

 

そうして出来るだけ初期状態にもどすリセット作業の事を掃除と呼ぶんだなと思っています。

 

 

 

 

魚肉ソーセージを片付けながら、

 

「もしここが草原とかお庭だったら、ぞうきんの代わりにアリさんが片付けてくれたり、ミミズや微生物が分解してくれるんだろうな」

 

って想像しました。

 

 

アリや微生物は、自然界の掃除のエキスパート。

 

彼らに頼りたい照れ

 

 

祖国を創ったら、ご飯は庭で食べよう。

 

 

雨の日でも食べられるように、何か工夫したいな。

 

 

 

自然界の仕組みに頼れば、だいぶ楽になったり、手元から離れる仕事が増えると思うニコニコ