どうやったら叶うのかわからない夢 | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

私の夢は、自分が気に入った土地に祖国の一画を創る事。

 

 

 

本当に自分が望む夢なのかどうか実はまだはっきりしていないです(笑)

 

 

ただ、アナスタシアの7巻目を読み終わった後に、祖国創りに向けて何でもいいから何かしたい!!!って思ったのは本当です。

 

 

本当の自分の中からこみ上げてきた気持ち。

 

 

それは、本物だってわかってる。

 

 

 

だから、これは私の夢なのかなって思います。

 

 

 

こうやって、ブログに書いたりいつも祖国創りの事意識していたから、だんだんとこれって夢かもっていう想いが強くなってきました。

 

じわじわと。

 

 

 

 

 

あとは小さいころからの夢もあって。

 

 

人も動物も植物も虫も石も水も土も風も空気も宇宙も宇宙人も、みんな幸せになりますように。

 

 

 

みたいなことを、最初に初詣に行った時から今までずっと元旦に祈ってきました。

 

 

これも私の夢かなって思います。

 

 

 

あとは、小学生か中学生くらいの頃に、テレビの影響で、

 

 

 

木を植えたい。木を増やしたい。

 

 

 

という事も強く想って、それも子供時代の夢でした。

 

 

 

 

またテレビの影響で、

 

 

 

お腹が空いて死んじゃう子供を無くしたい。

 

守ってくれる大人のいない子供を守りたい。

 

 

 

そうも思っていました。これも私の夢です。

 

 

 

 

大人になってからは、動物の保護とかに関わることが増えてきて、

 

 

 

動物の住む場所を守ったり、困ってる動物を助けたい。

 

 

 

とも思っていて、これも私の夢です。

 

 

 

 

で、夢って、自分のためのものなんじゃないかと思うんです。

 

 

でも、私の夢って、どれもこれも誰かや何かのためです。

 

 

これって、私が自分の事を置き去りにして、自分の事を大事にしていないから自分以外の事に意識が行くのかと思いました。

 

 

 

そう思うようになってからは、誰かのためっていうのを出来るだけ考えないようにして、自分が幸せになるように意識してみました。

 

 

 

でもこれ、なかなか難しいんです(笑)

 

 

 

どれだけ、誰かのために生きてきたんだろうって思いました。

 

 

 

でも、今これ書いていると、だんだんと小さなころに願っていた自分の夢も思い出してきました。

 

 

 

家族とみんなで食事したい。

 

家族と一緒に暮らしたい。

 

夜寝るときは家族と寝たい。

 

シルバニアファミリーのような家に住みたい。

 

いろんな料理を食卓に並べたい。

 

可愛い洋服を着たい。

 

アイス屋さんとか、ケーキ屋さんとかに好きな時に行きたい。

 

と、思い出せるのはこのくらいなのですが。

 

 

 

もう全部叶っています。

 

(シルバニアファミリーみたいな家じゃないかもですが(;^_^A)

 

 

 

小さいころの憧れや夢って、もう叶っている事も多いんですね。

 

 

あ、また思い出しました。

 

 

 

ほうきに乗って空を飛びたい。

 

魔女とか魔法使いの修行をして魔法使いになりたい。

 

 

 

これは、叶ってるのかな…。

 

とりあえずほうきで空は飛べたことないです。

 

 

あとは、

 

トトロのお腹の上に乗りたい。

 

剣と盾を持って冒険に出たい。

 

少ない荷物で旅をしたい。

 

テントで野宿をしてみたい。

 

 

 

これは、叶ったり叶わなかったり。

 

 

こうしてみると、夢って結構あったんですね。

 

 

そして、ほぼほぼ叶っています。

 

 

すごい発見だ。

 

 

 

 

これからも、私は私の夢を叶えていきたいです。

 

 

ここに太字で書いた夢は、やっぱり私の夢なのかなって思います。

 

 

 

誰かや何かのためっていうのは夢じゃない気がしていますが。

 

 

 

自分の心が揺れ動いて、そして決意して望んだことには変わりありません。

 

 

 

そして、私の夢は、どれもアナスタシアが創造した祖国創りに集約されます。

 

 

 

祖国創ると、全部叶う。

 

(あ、ほうきで空を飛べるかは分かりませんが(;^_^A)

 

 

 

 

これって、繋がってたのかも。

 

 

 

祖国創るために、私はこれらのことを夢と思ってきたのか。

 

 

それとも、私のいままでの夢が、祖国創りという道を手繰り寄せたのか。

 

 

どちらにしても、私のこれまでの夢は祖国創りをするとほぼ全部叶います。

 

 

 

叶うんだ。

 

 

 

ってことは、やっぱり祖国創りは私の夢なのかな。

 

 

 

そして、宇宙と繋がった立て看板氏が言う、3月10日までに自分の行く道を決めてねっていう宇宙からの催促。

 

 

 

やっぱり私は、

 

「祖国創りの道を生きます。」

 

で決定かな。なのかな。

 

なんか、まだふわっとしてる。

 

 

 

ある意味決まっていたというか、結局こうなるというか。

 

 

ギリギリまで粘ったなあ、私(笑)

 

 

 

 

・祖国には、あらゆる税をかけてはいけない。

 

・1世帯1ヘクタールで創る。

 

・1人ではだめで、同じように祖国創りをする人たちが集まって創る必要がある。

 

・私たちの土地は荒地にある。

 

 

などなど、他にもいろいろ条件がある祖国創り。

 

 

 

どうやって叶うのか分かりませんが、

 

 

 

行く道を決めたなら、その道を創るのは宇宙の仕事。

 

 

私は、導かれるままに、本能のままに?用意されたストーリーを楽しんでいればいいんですよね。

 

 

 

3月10日まで残りあと5日。

 

 

 

みなさんは、自分の行く道、決めましたか?

 

 

 

立て看板氏は、

 

 

「今はラッキーボーナス時期のようなもの。

 

この時期に決めた事は、とても叶いやすくなる。

 

良くも悪くも、本心から望んでいる事だけが叶う。」

 

 

みたいなことを言ってました。

 

 

 

 

なんとなくだけど、私と同じ夢を持つ人は一定数以上いる気がします。

 

 

 

あの本を読んで、胸の中に夢と希望と情熱を感じたら、もう祖国創りの仲間です、きっと。

 

 

 

 

↓この本。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早く10巻まで読みたいな~。