種苗法を使って、逆に在来種を守れるかも? | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。


 

 

 

これ書いていて思ったけど。

 

 

 

私、外国企業が種苗法に参加したら日本の農家守られない!っていう前提で考えていたことに気づきました。

 

 

 

 

外国の大手種企業の(旧?)モンサント社が悪名名高いから、その企業に独占されちゃうんじゃないかと不安に思ってた。

 

 

 

 

で・も。

 

 

ようは、皆がより発展していく、よりよい生活、社会になっていくという方針を胸に秘めて実践しているところが、種の登録者になるかもしれないんですよね。

 

 

 

それなら、いい方向に行きそう、安心。

 

 

 

って、思ったのでした。

 

 

 

 

逆に、先に登録してしまえば危ないって危険視されてる遺伝子組み換え作物、F1種とかゲノム種の規制につながるんじゃないのかな。

 

 

 

これは…!

一発逆転のチャンス!?

 

 

(なんの逆転だ(笑))

 

 

 

 

種開発、日本の誰かに頑張ってもらいたい。

 

 

 

私にも協力できることあるかな?無理なく出来ること。

 

 

 

あ!!

 

家庭菜園で、在来種育てて、成長記録つけたらいいかも!

 

 

そうすれば、新品種登録の4つの項目のうちの1つには当てはまらない証拠集めになるし。

 

 

 

私の記録、役に立つかも爆  笑

 

 

 

 

在来種育てていたり、この種の種の利権守りたいという人は、ぜひぜひ成長記録をブログとかであげると、それがいつか役に立つ日が来るかもしれないですね。

 

 

 

良い案だニコニコ