”【拡散希望】瀬織津姫は壱岐島にいた。その名は卑弥呼!” | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。


 

昨日早めに寝たけど、夜中に腹痛で目が覚め(笑)

 

 

気になっていた瀬織津姫のお話更新されてるかなと思って見てみたら、更新されてました!

 

 

卑弥呼のお話、ぞくぞくしました。

 

 

そういえば、私は昔邪馬台国とか、卑弥呼とかの歴史が好きだったなとふと思い出し。

 

 

深夜、卑弥呼のお話読んで萌えてました。

 

 

 

 

またアメーバ記事見ていたら拡散希望の新着が!

 

 

 

拡散します。

 

 

そして、同時に建国宣言もして!とのこと。

 

 

 

私にとっての建国宣言は、やっぱり「祖国創り」かな。

 

 

 

 

ざっと9000年(もっとかも)の歴史を、星と湖の力を借りて見てきたシベリアのアナスタシアが、今は歴史から消された「ヴェドルシア人」たちの生活を参考にして、創造した、1世帯1ヘクタールの祖国創り。

 

 

 

日本語訳されている7巻目を読んだ後、もういてもたってもいられなくて、祖国創りに向けて私も何か一歩でもいいから歩きたくて始めたのが、このアメーバブログです。

 

 

 

 

ところで「建国」って改めてググって調べてみたら、

 

「新たに国を建てること」

 

とありました。

 

 

 

 

私は日本が好きです。

 

 

和物とか、和柄とか、日本の文化とか、卑弥呼も邪馬台国も好き。

 

歴史では縄文時代が一番好き。

 

 

幼いころ、NHKに出ていたハニワくんが大好きでした。

 

 

でも、祖国を創るのは、出来ればなじみ深い日本がいいけど、気候も肌に合って気に入った地があれば日本じゃなくてもいいと思っています。

 

 

 

そして出来ることなら、祖国を創る土台を作りたい。

 

 

アナスタシアがイメージした祖国を創りたいと思った人がすんなり創れるような仕組みを創りたい。

 

 

 

”荒地に私たちの土地がある”

 

 

そうアナスタシアは言ってました。

 

 

 

祖国創りする人が増えれば増えるほど、荒地が緑地になっていくんです。

 

 

すごいよね!

 

 

 

そのうち、サハラ砂漠とか緑化しちゃうんじゃないのかな。

 

 

砂漠の生態系が壊れちゃうのかな!?それはどうなんだろう…悶々。

 

 

 

砂漠にもロマンを感じるので、砂漠は砂漠のまま存在してほしい気もしますが。

 

 

 

もうロシアではアナスタシアの描いた祖国の一画づくりがスタートされています。

 

 

”新しい千年紀の始まりの頃”

 

 

そう言っていたアナスタシアの話は的中。

 

 

2000年代に入って、ロシアは1ヘクタール法(だったかな?)という法律を作り、祖国創りが始まりました。

 

 

 

祖国の一画づくりは、これからいろんな国でどんどん増えていくと思う。

 

 

 

そう遠くない未来、地球は今よりもっと美しい惑星になるんだと私は確信しています。

 

 

 

私も、生きているうちに必ず祖国の土地を手に入れて、建国したいです。

 

 

必ず。

 

 

 

 

和の文化を取り入れた祖国創り。

 

 

なかなかに素敵です。

 

 

 

どんな家を建てようかな。

 

 

どんな木を植えようかな。

 

 

池の大きさはどのくらいにしようかな。

 

 

 

祖国の一画は、1世帯1ヘクタールでつくるのですが、

 

自分一人じゃダメで、周りも祖国創りをする祖国コミュニティーの集合体である必要があります。

 

 

 

その、祖国コミュニティーの設計図を作っている人も本の中の描写にあるのですが、

 

 

私、その祖国コミュニティーの設計図は今の所描けないでいますあせる

 

 

1ヘクタールの集合体以外に、皆で集まる広場とか、必要なら学舎とか、共同倉庫とか、旅人受け入れ用の簡易施設みたいなものもあるといいなとは思いますが。

 

 

マップ生成能力が無いのかな。

 

 

でもまきっと、誰かそんなの描くのが得意な人が設計図書いてきてくれるの期待しています!

 

 

 

ここの場所、祖国の一画創れそう、この土地ねらい目!

みたいな土地を発見して、

 

 

そして土地利用許可をもらって、

 

 

その土地土地に合った設計図も手に入って、

 

 

その土地を祖国としたい人たちが開拓を進める。

 

 

 

 

そんなことを繰り返して、

 

 

祖国の一画を創れる候補の土地や人が集まる場所を創りたい。

 

 

 

楽しそう。

 

 

 

荒地が、自然あふれる景観に変わる様を、見たい。

 

 

 

水も、空気も、動物も、植物も、昆虫も、自分の居場所があって、

 

生き生きと生きていて、

 

人と自然が調和する場所になるって、かっこいいアップアップアップ

 

 

 

しかもそれが、他の宇宙生命体のためにもなるようなことを、まだ日本語訳されていない10巻に書いてあるとか。

 

 

 

続きの巻も読めるのとっても楽しみにしています!

 

 

 

とりあえず、今書ける建国宣言はこんなところです。

 

 

 

以上!