夫婦で話し合いが必要だったこと | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

今日気づいたのですが…

 

 

私が大事に育てていた雑草の、たぶんノゲシ系だと思う草なのですが。

 

 

 

 

抜かれていました……

 

 

 

これ↓

 

 

 

 

ショック……ショボーン

 

 

 

背が高くなってて、抜くの大変だったろうに…。

 

 

 

夫は、雑草を私が処理したのを気にかけてくれていて。

 

 

私にばかり雑草除去を任せるのは気後れしていたそうです。

 

 

 

でも、私は雑草抜くの楽しいし、むしろ気になった草は伸ばしたらどうなるのか観察したかったので…。

 

 

 

前に雑草話になったときに、

 

「雑草抜くの私は苦じゃないし、好きでやってるから大丈夫だよ」

 

と言ったのですが。

 

 

さらに、

 

「今生えている雑草はわざと残してるやつだから抜かないでね。」

 

と、言えばよかったです。

 

 

 

これがすれ違いというやつなんですね。

 

 

 

とりあえず、まだ生き残っている草があるので、その子たちを守るためにも話し合います。

 

 

 

 

あと、家のフェンスにツタが絡まっていて、これもなんだか可愛いからそのままにしていたら、なんと!

 

 

朝お花が咲いていましたラブ

 

 

 

野生の朝顔だったっぽいですニコニコ

 

 

そんなのが家に勝手に生えてくれて嬉しいです照れドキドキ

 

 

 

畑の作物の育ちは、黄色くなっちゃったり、虫に食われてたり、よく育たなかったりとイマイチな経過ですが、畑の堺に生えているヨモギとか他の雑草は虫食いもなく、病気もなく元気に育っていて、不思議です。

 

 

 

授乳が終わったら、雑草たちをいよいよ食したいです爆  笑ラブラブラブラブラブラブ