母に伝えてみました | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

母の日があったので、実家に遊びに行っていました。

 

 

そこで、

 

「私の夢は、1ヘクタールの土地を手に入れてそこで暮らすことなの!」

 

と話を振りました。

 

 

そうしたら、

 

「1ヘクタールってどのくらい?」

 

と聞かれたので、

 

 

「3千坪ちょい」

 

と答えたら、

 

 

「草むしりたいへ~~ン!やだ~~」

 

と言われ。

 

 

「草むしりしなくても大丈夫な環境を創るの!」

 

と言いました。

 

 

草むしりに辛い想い出のある母は半信半疑。

 

 

どんな生活かいまいちイメージできていない母に、

 

「今はロシアで1ヘクタール法っていうのやってるから、そのうちテレビでも放送されるかもね!

映像で見たらわかりやすいかも!」

 

といったら、

 

 

「え!ロシア!?え~、ユリがロシア行ったらヤダ~寒いし遠いい。」

 

 

と、言われました。

 

 

ロシア…で住む気はないかな、行ってもいいけど。

 

というか、どうして今の会話で私がロシアに行くという思考回路になったんだろう…。

 

 

そんな母と話している時に、違和感がありました。

 

 

私、1ヘクタールの土地に住みたいわけじゃないかもって。

 

 

いつかは住むでしょうけど。

 

 

今は、祖国に住むというより、祖国を創る方に関心があります。

 

 

やりたい人が祖国が創れるようなシステムをつくりたい!

 

 

つくりたいのかな?

 

 

とりあえず、システムに関心がです。

 

 

家族に貸していたアナスタシアの4巻がまだ帰ってくる気配がなかったので、注文しました!

 

やっと祖国創りについて読み直せますニコニコ

 

 

 

いろんな人が関わる、壮大なゲームみたいに祖国創りたいな。

 

 

私、幻想水滸伝というゲームが好きなんです。

 

 

生きていくうちに、いろんな特技を持った仲間が集まってきて、みんなで特技を生かしながらシナリオを進めていくのですが。

 

 

最初はなにもないけど、必ず、湖がある拠点を手に入れて。

 

そこに、いろんなクセや個性のある仲間が徐々に集まってくるのが大好きなんです。

 

 

祖国創りも、そんなふうに、個性的な人たちと創っていきたいな照れ

 

 

 

余談ですが、庭の小松菜、手のひらサイズにも育ってないのに花が咲きました…。

 

もっと大きくなるには、土を良くしていかないとかもです…?ショボーン

 

 

今年は収穫は見込めないかもしれません。

 

 

土を良くするために、ミミズさん増量です!