アナスタシアの方法での種植え体験談です。
今回蒔いたのは、シソ、ナス、レタス、おかひじきです。
時間と天候の都合で今日蒔いたのは4種類でした。
シソは繁殖がすごいらしいので、プランターに。
他は直植えしました。
初めにシソ。
シソの種を口に含んだら、シソの風味がしました。
9分間、舌の下側に入れてと書いてあったので、そうしてみたら。
舌の下側で、種が唾液に埋もれている感じがありました。
完全に浸かっている状態。
乾燥している種に、最初の水が染みわたる。
その最初の水が、その種から生る実を食べる人の情報にあふれた水。
今種は、情報を得ているという想像をしていました。
種を口から出すとき、種を口に含み過ぎていたので、取り出すのに手間がかかりました
さらに、唾液がついた種が手にくっついているので、とっても蒔きづらかった…。
そのうち慣れて上手くなれるでしょうか…。
なんて考えていたら、そんなにたくさんの種を口に含む必要がなかった事に気づきました。
アナスタシアの1巻P129に書いてありました。
そんなことを忘れていた私は、ものによっては、小さな種袋に入っている種全部口に含みました
ちなみに、ナスの種は、えぐみを感じました…。
ナスは口に含むのにちょっと我慢が必要です。
直巻きをするときは地面の上に裸足で立ち、プランターにまく時はプランターの上に裸足で立ちました。
立てないときは、片足だけ乗せました。
そうして、やっとこさ種を蒔き終わり。
もう夕方になってしまい、寒くなってきたので屋内に避難。
続きは明日やります。
種を蒔いてからはすぐには水をやらず、水をあげるのは3日後と書いてあったので、雨が降らないように祈ります…