採用の為の求人PR動画撮影のポイント♡カメラマン視点の広告アピールのコツを伝授! | 【全国対応:名古屋の求人広告代理店】株式会社求人企画/取締役社長カメラマン森亜衣の戯言!

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はじめまして!株式会社求人企画の取締役でカメラマンの森亜衣ですピンクハート

 

 

動画の力がどんどん増してきている今日この頃!!
求人用媒体にもどんどん侵食してきて

最近動画撮影ばっかりやってるカメラマンの森亜衣です!!

 

とはいえ実際に応募が来る動画と全然な動画って

やってみると歴然と差があるのも事実。。

今日はそんなこんなでポイントをまとめてみました!!

とりあえず求人企画HPはこちらを参照下さい!!

 

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まず求人広告を見る応募者が何を動画で見たいか。

 

①どんな人達と働くのか(どんな上司か)

②どんな場所で働くのか

③具体的にどんな仕事をするのか

 

 

基本的に話してる内容や会社の理念などをインタビューしても

応募者が見るのは雰囲気や話してる人の人柄です

先方の言いたい事や伝えたい事に引きずられて

情報量が少ない同じような動画にならないように注意しながら

応募者が欲しい情報を集めていきましょう!

 

①できれば同僚と上司となる人のインタビューを撮りましょう。

人柄や雰囲気を写す事がメインですので出来るだけ笑かしたり人間味を。

真面目くさって棒読みしてるだけだと情報量が少ないので

動画を止めてるふりして隠し撮りで少し話したりしてみましょう。

自然な表情や話すトーンが望ましいです。

 

 

②パーン動画が一番わかりやすいので抑えましょう。

外観と内観両方あるとベスト。

嘘をついてもミスマッチになるのであえて片付けてもらう必要はありません。

 

 

③仕事内容がわかりにくい場合は解説付きで説明してもらうのもベスト

1日の流れを語ってもらうのもアリです。

飲食店などは調理手順を実際にやってもらうのもアリ。

 

 

 

 

 

工夫ポイント

 

◎まず最初に集合写真を撮って撮影に応じてくれる人を把握する

募集したい性別&年齢の人と上司を抑えられればグッジョブです。

若い女性だけ先に狙うと気まずい空気になる事もあるので

年配の女性も撮る時間的余裕があればそちらを優先に撮った方がスムーズ

 

◎撮影する場所は背景をちょこちょこ変えてみる。

同じ背景だと、それだけで情報量が減ってしまいます。

インタビューも可能であれば白バックではなく職場が背景な場所がベスト

撮る人ごとに撮影場所が変えれば情報量が増えます(可能であれば)

 

◎インタビューの内容に迷う時は

仕事で楽しかった事、体験など感情を揺さぶる質問を多くしましょう。

募集原稿で書ける内容は文字で伝えられるので。

 

◎働いてる人の本音が聞けるように質問する人に興味を持って質問しましょう!

聞いてる感と頷き、すごい!素晴らしいですね!などの

褒め言葉をいちいち差し込むとより饒舌に喋ってくれます。

 

 

 

よかったら参考にどうぞ!

 

↓撮影を依頼したい方はこちらを参照くださいませー♪

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