今回は見てきました話題の「ジョーカー(joker)」
ヒットした原因とかにも感じられる階級社会については
トランプ大統領が当選してしまうアメリカの構図が如実なのでその辺りはこちらを参考に
↑橘玲さんっている好きな作家さんがわかりやすく解説
なかなかに後味の悪い映画&考える事を観客に要求する素晴らしい映画で御座いまして。
これはまぁ、なんというかそれぞれ感じ方も違うと思うので見に行って見るといいかと。
で、まぁ一緒に見てきた社長(夫ですが)森悟史氏と映画談義の為に
遅めのランチで御座います。
052-462-8113
営業時間
[月・木~日]
11:30~14:30
[月・水~日]
18:00~27:00(L.O.25:00)
日曜営業
定休日
火曜日
ひたすら映画談義。タクシードライバーから犯罪映画考察などなどエンドレス!
仕事の話もこれぐらい熱を持って話せたら
喧嘩も減るんじゃないかって思うけど
そっちは別の熱があるから喧嘩になるのかなーとか思いつつ。
ランチは初めて入ったお店だけど、なかなかに美味しくってヒットでした♪
この日本でも実際にあるっていう事。
理不尽にクビになって働く場所を失ったシーンがある。
この治安もいい平和な日本で年間3万人も自殺する狂気の裏側は
もちろん私はコミュニュケーションとか苦手だし
それは引き受けて腹をくくって生きなきゃな、と。
依存して中毒的に仕事しちゃってマズい時もあるかもだけど
生きる上でとても幸福に関係のある大切な部分だと私は思っている。
働けるのに、働きたいのに
働ける場所がないっていうのは苦痛極まりない。
もちろん働きたくない人、働くなくても自由に生きていける人
仕事以外での人間関係も豊富で孤独を感じない人には関係ないかもだけど。
より一層求人広告の仕事に向き合って
より多くの人に
働く場所の選択肢と多様性を今後も生み出していこう。
それを企業様にも多く提案して
より多くの人がwinwinで発展していけるように
真摯に求人広告の仕事を
頑張ってしていこう。
そういう事を深く思いました。
(単純でスミマセン)
求人広告の仕事って
やっぱり働く選択肢と
企業様と働き方の多様性を
一緒に模索しながら
人々が生きる場所と糧を作り出してく仕事。
少しづつでも少しづつでも
社会がいい方向に転がるように
神様に与えられた神聖なお仕事を
コツコツやれる事を
頑張って行きますですよ。
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で、帰宅後に採用の動画を撮ろうとしながら夫と喧嘩。
結局いつもと同じ事してますが頑張っております。笑
求人広告依頼は求人企画0120−944−465