久々にスマホから記事を書いてみたくなった件。 | 【全国対応:名古屋の求人広告代理店】株式会社求人企画/取締役社長カメラマン森亜衣の戯言!

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コンビニで弁当を買って車の中で食べている。
 
 
今日は私の知り合いに社長を紹介するアポで、なんか営業同行っぽいシチュエーション。
 
 
こんなのは。
当たり前かもだけど。
 
 
実ははじめてのシチュエーション。
 
 
 
 
いつもお昼はこんな感じだよって。
素敵なランチもいっぱいある名古屋駅近くのコンビニにて。
社長が言うので従う私。
 
 
ちょっとだけ泣きそうになる。
 
 
 
 
一緒に会社で働いてた時は私は内勤だったので仕事についていくことなんかできなかった。
 
結婚して同じ家に暮らしても、私は仕事についていけなかった。
 
どんなに仕事の話を聞かせてくれても。
理解していても。
 
 
私はずっと嫉妬していた。
 
私より優先される仕事に。
 
 
誰よりも自分の仕事にプライドと誠意を持って向かってる彼を尊敬していたからこそ。
 
 
ストーカーみたいに張り付いて。
小さなネズミみたいな大きさになって。
彼の胸ポケットに入って。
一日中くっついていられる権利が欲しいと。
 
ずっと嫉妬していた。
 
 
図らずも今日。
私は彼の仕事にくっついていた。
 
無理やり勝手についっていった訳じゃない。
普通に仕事的にくっついていた。
 
 
今、少し涙を流しながらこれを書いてる。
家に帰って読み返ししたら消すかもだけど。
 
 
私は彼のストーカーになりたかったけど。ずっとなれなかった。
 
 
一緒に仕事が出来るというシチュエーションがすごく嬉しい。
自分でも粘着質しすぎて気持ち悪いと思うけど。
 
 
尊敬する彼の仕事をそばで見れる立場がこんなにも嬉しい。