ここからタマキに対する怨憎を書かなければ私Aがどうしてかのような行動を取るか説明不足になるので書いていくが、あまり乗り気ではない。過去の辛いことは自己の中でかなり消化されている。今さら掘り返したって…他の人のブログは楽しいことで溢れているのに…と逡巡する思いがある。だから古代の化石を掘り出すように淡々とただ正確に述べていきたい。だから当然センテンスには力やリズムがない。朴訥に事実を積み上げていくなかで読者に私Aの経験を意識上で追体験してもらい、私Aが陥った感情のアラシを感じて貰えればと思う。
職場には1階と2階に和室があり職員の休憩室として使われていた。入社したばかりの私Aのところに唯一の女性正職員の先輩であるタマキが12:00に現れ昼食をとるため1階の休憩室に連れて行った。そこは私達以外は全員男性で男擦れしていない私は腰を抜かさんばかりに驚いたがタマキは平気だった。そこで雅子様と自分は同じ年だとかサトシと団らんし食後、体操をしてリラックスして過ごしているらしかった。
そして2日目からタマキは私Aを邪魔者扱いするようになった。