まずはkindle paperwhiteから。
kindleというのはamazonが販売している電子書籍端末です。
電子書籍端末にも色々種類がありますが、kindle paperwhiteの特徴は電子インクという技術にあります。
電子インクとは、簡単に言えば、液晶とは違って本当に紙に印刷されたインクの様な質感を持たせる技術の事で、同僚に見せたら
「え?なんでこれフレームに本を綴じてあるの?」
という素晴らしい反応を返してくれました(笑)
目にも優しく、ライトがついているので疲れにくいです。
しかしながら、電子インクを使っているので、当然白黒です。私はpaperwhiteは小説用、カラーのkindle fireは漫画用と使い分けてます。
私が気になった他の主な性能ですが
・容量
小説が1000冊程度入ります。また、仮に入りきらなくなったとしても、一度購入した本はamazonが提供するネット上の書庫に保存されるので、購入済の本が入っている書庫の中からkindleに移す事ができ、実質的に容量は無限と言えます。
・バッテリー
何と8週間持ちます。マジかよ。どうなってやがる……!!?と思いきや、24段階中10段階の明るさで、一日30分読書した場合なので、実際には70時間程度です。
・本の取り揃え
幾ら端末が優れていても、読みたい本が無かったら意味がありません。2013年6月現在では、kindleで日本語の書籍は約11万5千冊読む事が出来ます。周りと比較してみると多くも少なくもありません。
が、日本にkindleが及しはじめて未だ一年経っておらず、amazonではPCサイトから手軽に電子書籍化希望が出せるのと、電子書籍の増加具合を見ると現時点では一番amazonが将来性がある様に私は思えました。
・本の購入
私が購入に踏み切った三番目ぐらいの理由ですが、他社の電子書籍ストアではクレジットカードが必須なのに対し、amazonではamazonギフトカードでの支払いが可能で、ワンクリックでの購入が可能です。
また、kindleストアでは、一週間毎に8割り引きの本が10冊ぐらいランダムで選ばれるので、運が良いと欲しい本が99円ぐらいで買えたりします。
しかしながら、最近は月毎の更新と一日一冊の更新の二つになってしまいました。若干面倒になってます。
・その他
paperwhiteではwifi版(8000円)とwifi+3G版(12000円)があります。3G版ではamazonが通信費を出してくれるので、3G版を買えばpaperwhite単体での使用が可能で色々便利です。
・使用感
だいたい三ヶ月程使ってますが、一回だけフリーズしたものの、強制終了からの再起動で回復し、それ以外は特に問題ありません。
あと、紙を意識してか、表面は結構ザラザラしていた気がします。そう、気がするというのは、ちょっと触って感動して即行で表面に保護シール張ったので、あんまり覚えてません笑
挙動はもっさりしていますが、電子書籍を読む為のものなので、私は特に気になりません。但し、特に目的の本がある訳ではなく、人気順に200冊ぐらい見ていきたいという使い方をすると、ちょっとお話にならない速度です。時間がある人なら良いかも。
そういう場合は、スマホにkindleのアプリをインストールするとpaperwhiteと自動で同期するので、本を探して買うのはスマホで、読むのはpaperwhiteで、という使い方をすると良いと思います。
総合的には非常に完成度が高く、本を買うシステムも含め、色々と細かく気になる点はあるものの、とても使いやすい端末です。さて、長々ととりとめもなく書いてみましたが、次はkindle fireについてレビューしたいと思います。
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