どうも廣田です。
10月に入りようやく暑さも和らいできましたね。だいぶ過ごしやすい季節になってすごくうれしく感じています。
そんな中弊ブは6日間も更新がされていないという由々しき事態に陥っているので、ご氏名があったことですし筆を進めます。(これを読んでいらっしゃるブログを滞納遊ばせている方はぜひ早急に書いてください。愛読者はここにもいます。)
先日9月30日に九大柔道部でBBQを行ったので今回はそのことについて書こうと思います。タイトルの鯖は関係ないです。タイトルにした理由は特にありません。
30日はまだ夏休みでありかつ柔道部の練習も休みだったので、私は朝10時過ぎに一度起きてそのあとすぐ昼過ぎまで寝なおす暴挙から一日を始めました。某メンズコーチが見たら失神しそうなほどの怠惰ですね。
その後s藤先輩からの電話を無視し、同期からの連絡を拒むラフプレーを見せながら少し早めの5時前くらいにBBQ会場につきました。携帯が壊れていたので許してほしいです。
BBQには四年生の先輩方も来てくれて和気あいあいとした雰囲気の中進行していきました。火起こしから始まり肉を焼き、日が傾いていく中いろいろな話をして楽しみました。そう、あの時までは。
ところでこのブログを読んでくださっている人生にゆとりがある皆様はしゃぶしゃぶをご存じですか。えぇ、あのしゃぶしゃぶです。鍋料理の。私も大変好んでおります。
しかし、BBQとしゃぶしゃぶ。焼き料理と鍋料理。同じ肉ではあるものの全く異なるジャンルであり、いわば道着を着ているという共通点しかない柔道とsrjのような関係であります。ではなぜBBQの話でしゃぶしゃぶが出てくるのか。
私は見てしまいました。柔道部の闇を。
日が完全に沈んだころにやってきた医学部所属の二人で、最近大食いに失敗されがちな方の先輩が、焼いた肉をikst先輩の口の中にレボリューションしバックトゥザフューチャーして食べるという行為を、あろうことかしゃぶしゃぶと命名されました。マジで何やってるんでしょう。
ことがなされている間は面白すぎて何とも思いませんでしたが、一瞬自分が標的になりそうになった時は焦りました。別に自分が人の口に入った肉を食べるわけじゃないのになんだったのでしょうあの妙な恐怖感は。今度ikst先輩に改めて感想を聞きたいですね。
そして本日、、というか日が変わっているので昨日ですが、OBの先輩が来てくださってお昼ご飯を部員におごってくださいました。(本当にありがとうございます!)その内容は
しゃぶしゃぶ。
某先輩は欠席してたので机の写真を撮ってラインで送ったところ、
しゃぶしゃぶしたかったのに
との返信。
いやぁ、すごいなぁ。
新歓合宿でこれをやったら一年生が何人入るのか、気になって夜しか眠れません。
皆様のしゃぶしゃぶライフが健全なものになることを祈ってブログを〆ます。
最後に、4年生の先輩方へ。そろそろ引退ブログの季節ではないのでしょうか。ブログファンとして超大作を期待しています。