七帝戦を終えて

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お久しぶりです。夏に入って世の中ではリア充どもがやれ花火大会だ、やれ海だと盛り上がっている中、花火や海に行くことも誘われることもなく、レポートやテストに追われて充実した夏を過ごしている法学部1年の森下です。(ツイッター担当になりたかったなぁ…)
 
まずは4年生の先輩方、チームを引っ張ってくださりありがとうございました。今後とも指導・応援をお願いします。
 
さて、七帝戦が終わってから時間が経ってしまいましたが、あれからオフで練習がほとんどなくて書くネタがなかったり、K谷先輩から七帝戦のブログ記事を書けと言われていたりと色々あるので七帝戦の振り返りをしたいと思います。
男子は初戦で東北大学に敗れた後、敗者復活戦で北海道大学に勝利して、2日目に名古屋大学と当たって敗退しました。チームとしては、5年ぶりの七帝戦での勝利とのことです。
 
女子はF井の獅子奮迅の活躍もあって準優勝️
 
マネージャーの2人もお疲れさまでした。

僕個人としては、1分2敗と良い所なしで悔しい思いしかないのですが、一つ一つの試合は貴重な経験となりました。その中でも特に、名大のI川さんとの試合は勉強になりました。これを成長の糧にして、来年以降、九州大学の勝利に一つでも貢献できるよう邁進したい所存です。来年はチーム全体でもっと勝ちたいね。
 
七大戦を終えて、九州大学柔道部は末次先輩を新主将として再出発しました。頼もしいことを言えれば良いのですが、4年生の先輩方が引退したことで戦略が低下したのが現状です。OBOGを始めとして応援してくださる方々にお願いがあります。忙しいとは思われますが、是非、柔道部の練習へ来て、指導をしていただけると、僕達現役生としては嬉しい限りです。
 
今後とも、九州大学柔道部をよろしくお願いします。
 
それではよい夏を!
 
自己紹介続き宜しくね、黒山
 
↑試合の風景

引退のご挨拶-仲原

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お久しぶりです。前外主務 4年の仲原です。
少し出遅れましたが、引退したということで最後のブログを書きたいと思います。

まず、札幌大会について。


5年ぶりに1勝出来ました。
入部当初4連覇しますとOBの前で豪語してから1回優勝するどころか1回も勝てずに毎回、初日敗退していました。
そんな長い長いトンネルからいつ抜けられるのかもうずっと抜けられないのではないかと不安に思う時期もありましたが、最後の最後にたった1勝ですが、僕らにとってはとてつもなく大きな1勝をあげることができました。
相手校がいる手前、喜びすぎるのは失礼だという思いもありながらも抑えることができませんでした。敗者復活1回戦であんなに喜ぶ大学なんて他にいないと思います。でも、それほど僕らからしたら歴史的1勝だったのです。
でも、あくまで僕らは今年優勝を本気で目指していました。それには届かなかったのにはやはり他大学との差がまだ明確にあるということです。
今回の七大1勝という経験を活かし、来年の福岡大会では是非、優勝してください!後輩諸君!

そして個人的にも最後の最後にやっと勝ち星を挙げられたことはとても嬉しかったです。
でも、自分が3人抜きしてあんなにちやほやされたのに同期のI川やH江が2人抜きや3人抜きしてもあたかも当然かのような雰囲気だったのにはなんか解せぬっ!といった感じでした。
ちなみにH江は僕より1センチ身長が高いのでその差が出たのだと思います。
つまるところ、他大の取り役、分け役関係なく同期にはとてもライバル意識がありまして、そのおかげで自分も強くなれましたという話です👍👍








続きまして、OB OGの先輩方。

僕らがずっと勝てなくても気持ち離れずずっと変わらず応援して頂いたことは僕らにとって頑張れるモチベーションの一つでした。
先輩たちと優勝カップで酒を飲みたい!(衛生面はおいとく)
そんな夢は叶わずじまいでしたが、先輩方のおかげでめげずに前向いてやり抜けました。本当にありがとうございました。
これからはOBとして先輩方と共に現役たちを支えていきます。



そしてそして、後輩諸君。

今までよくついてきてくれた。しんどい時期に入らせてしまい申し訳無さもありながらも必死でついてきてくれる姿に実は刺激をもらっていました。
でも、厳しいことを言うのであれば君達は優しすぎるしあますぎる。この1年でだいぶ力はついてきたと思うけど、果たして来年福岡で優勝できるのか。
七大2日目の先輩方による慰労会の場では来年に向けての抱負を熱く語ってくれたけど、その気持ちはまだ心にあるだろうか。もう冷めてはいないか。
君たちにはまだ、1人1人のこのチームで勝ちたいという本気度がまだ足りないと思う。
他大の選手を見て、特に同期でこいつ伸びたなとかすごいなとか思う選手が多々いたと思う。
そう言う選手が強くなっているのはセンスがあるからじゃない。どうやったら強くなれるか上手くなれるかチームのためになれるか色々考えてちゃんと練習に柔道に向き合っているからこその結果だと思う。おそらく色んなことも犠牲にしているんだと思う。そういう努力をするのはしんどいだるい。
でも、それをやっていかなきゃある程度しか伸びない。君らがこの1年である程度伸びたところで結果は今年と一緒だと思う。
そこで1人2人が強くなる行動をし出せば後が必ず引っ張られる。そうやってチームは強くなる。そこで、誰かがやってくれるのをまつのはやめよう。ソフトバンクじゃないけど俺がやる!ぐらいの気持ちで行動していってほしい。
今の君らならやれるポテンシャルは十分にあると思う。来年、主幹でプレッシャーもあると思うけどつぐちゃん筆頭に頑張れ!


後、女子にも。
なかなか細かいところ見てやれなくて申し訳なかった。
それでも今年決勝まで行ってすごいと思った。
ただ覚えてて欲しいのは、前も言ったけど4年前にいはら先輩が1人で女子柔道部復活させてそれをみんちゃんがくねくね蛇行しながらも一生懸命繋いだ結果やと思う。
これからはすでに弩級の新人も入ったことやし来年アベック優勝目指して女子も頑張っていこう!これからは全力フォロー致します。




そしてそして、同期の皆さんお待たせしました。
お約束なようなので1人ずつ。
まさ
僕の熱烈アピールをよく2年も耐え抜きました。でも、2年が限界でしたね。
修猷時代からの打ち込みパートナーで久しぶりに打ち込みした時にあー、この感覚落ち着くー
と、なりました。
世界遺産の地、宗方から2時間もかけて練習くるのはしんどかったと思うけど日に日に強くなっていくのが分かった。1年しかないという中でうまく寝技に対応して向き合ってくれたのがすごくうれしかった。
これからはやりきれなかった2年間分を取り戻すかのように後輩たちの練習に付き合ってやってくれ。後、おれとクマさんとの緩衝材としてありがとう。


ハヤピーヤ・前十字靭帯 様
申し訳ありませんでした。

はやし
君はヨット部時代、金鷲旗Tシャツなんかトレ室できているからいけないんだ。僕らが反応しないわけないじゃないか。
そんでもって1年遅く入部したのだが、何度も言うけど本当に部が明るくなったと思う。みんながはやしすきすきマンやと思う。おれはちゃうけど。
でも、その甲斐あって新歓盛り上がってこんなに後輩ちゃんたちができたんやと思う。
決してウェイではないけどウェイっぽく盛り上げてくれたことに感謝します。
後、クマさんとの緩衝材ありがとう。

最後にクマさん
唯一、4年間やってきた中ですな。なんと一番過ごしてきた時間が長い。
言えんぐらいしんどい時期もありましたが、なんやかんや一緒に乗り越えてきて最後に副将大将2人で張って最後お前に託して勝てた時は報われた感がありました。
正直、なんもかんもクマのプーさんにはストレスたまり、本気の肩パン3回ぐらいしたことありますが、最後の主将としての1年はまあギリギリ合格点あげても良かろうかといったところです。
これからはまず死なないことを目標に体調管理に気をつけてお過ごしください。



それでは最後に。
個人的には現役引退しましたがチームの一員を引退したと思っておりません(留年というわけではない)
今の現役とどうやったら優勝できるか側にいる若手OBとして一緒に考え行動していきたいと思っています。
ぼくもチームの一員として来年の目標は福岡大会優勝です!




それではそれでは!
これからも九州大学柔道部をよろしくお願いします!   Bye! SAPPORO!



引退のご挨拶 -林

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こんばんは。お久しぶりです。
前会計の林です。

振り返るとブログ自体がかなりお久しぶりでしたね。
新体制ではいっぱい更新してね。


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本題に入ります。長くなります。

先日の札幌での七大戦で引退しました。
東京大会に助っ人参加させてもらって以来、僕が柔道部で過ごしたのはちょうど2年間ということになります。

僕が柔道部に入った経緯とかは前にも書いた気がするので省きます。
入部を決めるにあたって、高専柔道が甘い世界ではない、ということは七大戦を体験して十分に理解しているつもりでした。

最初の頃は全員から寝技でボロカスにやられていたのですが、3年に上がる頃には少しずつですが対応も出来るようになって、「あれ、俺いけるんじゃね?」と過信してしまうようになっていました。
内心、七大戦でもそこそこ活躍できるんじゃないかとも思っていました。

迎えた名古屋大会、結果としては、1年前と同じ1敗1分でした。
この時は形容し難い悔しさがありました。寝技で得意(当時そう思っていた)姿勢に持っていったにも関わらず取られてしまった、この事実を突きつけられ、この1年間が否定された気がしていました。


それから1年経ち、幹部として臨んだ札幌七大戦でしたが、結局のところ僕の出番は東北戦のみ、しかも取られました。
絶対に負けてはいけない、誰がどう見てもそういう試合でした。
負け宣告のあと師範と監督の前に帰って来た時、僕は泣いていました。痛さとかではなく、4年としての責任を1ミリも果たせなかったとか、次の川本に重責を背負わせてしまったとか、後ろで控える全員に負担をかけてしまったとか、もうどうしたらいいか分からない感情でした。
試合に出る以上は相手は膝の心配なんかしてくれないわけで、それを承知で出たのにこのザマなのか、4年にもなってこのザマなのか、今までの練習は何だったのか、と情けなさで押し潰されていました。あれほどみじめな感情は後にも先にもありません。

東北に負けたあと、僕は北海道・名古屋戦には出ていません。
試合の責任は幹部にあります。最後の七大戦、こんな結末で、後輩に負担をかけたまま、あの試合で終わっていいのかとずっと考えていました。
そして、最終的に、僕は出場しないという選択をしました。
後輩たちには多大な負担をかけてしまいました。特に僕の穴を埋めてくれた天野、當山には重責を負わせました。
4年が使い物にならないなんて、と思っていた後輩や先輩方もいらっしゃったと思います。当然です。
この場を借りてお詫びします。本当に申し訳ありませんでした。


ただ、僕の立場で偉そうに言えることではないですが、5年ぶりに勝ち取った一勝、これには凄く意味があると感じています。
仲原も言っていましたが、初日敗退が続いていた九大にとって、この変化は大きなきっかけになるはずです。
そして何よりも、後輩たちの目覚ましい活躍があっての勝利です。本当にありがとう。


1年の天野、黒山、清水、當山、森下、藤井、飯田。
短い間だったけど、よく頑張っていました。上でも書いたけど、天野と當山には頭が上がらない。本当にありがとう。お腹が空いたら連絡ください、いつでもたくさん奢ります。
来年は福岡で七大戦がある。何回も聞いたと思うけど、七大戦でチームが勝つにはそれぞれが負けないことが大事。君たちがどれだけ負けないかが九大の命運を握るよ。末次たちを信じて、食らいついていこう。頑張れ。
そして僕が来年あたりのこのこ競技復帰してきたら、全員でトドメ刺してください。期待してます。

2年の綾、井出本TakahirO、川本、小谷、杉田、正木、しょうこちゃん。
今の3年生と一緒に入部した僕にとって、最初の後輩らしい後輩でした。
一人残らずマネージャーの尻に敷かれてる君たちが、今年の七大戦では大大大成長を見せてくれて、本当に嬉しかった。中でも白帯軍団の奮闘ぶりには目を見張るものがあった。来年には絶対的分け役になっていることでしょう。
2年の中でも川本!!実は個人的に心配な後輩ランキング&僕のことを下に見ている後輩ランキングで圧倒的1位だったけど、最近は先輩らしく振る舞うようになったね。やっぱり連絡は大事だね。継続しようね。僕的には、この姿勢で練習に取り組んでいけば更に成長できると思ってる。もちろんまずは食トレから🍚僕を煽るのはキング牛丼完食してからにしよう。


3年の末次、こんちゃん、ミンちゃん。
君たちとは同期みたいな気持ちです。進むべき方向をしっかりと示してあげれば、あとは心配いらない後輩たちばかりだと思う。
何かあったら、何もなくても、OBはじゃんじゃん頼ろう!特に、近くに住んでる前主務とかは何やかんや言いながら頼られたいはずなので。

末次は、これから勉強との両立が更に大変になると思う。個人的に、末次はかなりいいヤツだから、衣笠を見習って「は?なんでそんな偉そうなん???」ってくらいの気持ちで練習に臨んだ方がいいと思う。あと、1・2年は全体的に線が細いから食トレは徹底的にやろう。(特に夏)そのために僕はバイトを頑張ります。

こんちゃんは、この一年でまたまた成長したね。黒帯も取れたね。おめでとう。試合でもいつものこんちゃんが常に出せるようになれば、その時は絶対的分け役になっているはず。あともう少し。
あと、これからは柔道だけじゃなく主務として部の運営も大変になってくると思う。土日に山口に行きたいなら、仕事は抱え込まないこと!幸い後輩はいっぱいいるし、暇そうなやつ(経済工のアイツとかアイツとか)もいっぱいいるから、こき使っちゃえ!!

ミンちゃんは女子主将として、女子部員をまとめ上げてくれたね。今年の七大戦では悔しい思いをしたけど、それを忘れずにこれから1年間練習に取り組めば、必ず来年の福岡ではいい結果が出ると思う。まずは食トレ!次にさらなる女子部員の獲得!!


最後に同期の衣笠、仲原、まさ。
2年途中から来た僕を暖かく迎え入れてくれた衣笠と仲原、僕を売り飛ばしたと思ったらちゃんと帰って来てくれたまさ。
この4人だったから、ここまで頑張れました。ありがとう。

衣笠。札幌では、衣笠が期待するようなはたらきが出来なくてすまん。衣笠が僕を信頼していてくれたのが、めちゃくちゃ嬉しかったし、反面それに応えられなかったのがめちゃくちゃ悔しかった。大雑把なようで意外にも細かい衣笠のアドバイスのおかげで、寝技を磨くことができたよ。
あと、増えた体重の8割くらいは、衣笠食トレ隊長による地獄の食トレのおかげな気がする。気がするだけかもしれないけど。一応感謝してる。笑

仲原には、何もかも任せてしまっていたね。部の雑務から後輩の指導までこなしてくれて、仲原がいなかったら絶対に今年の結果はなかった。本当にありがとう。
仲原の柔道に対する熱意とか気迫は、内心(でもないけど)かなり尊敬してた。自分もそういう気持ちを持とうと心がけていたけど、全然追いつけなかった。
たぶん仲原はこれから毎日練習に行くと思うけど(笑)、技術と一緒に気持ちの部分も育ててあげてほしいと個人的に思ってる。そこに関しては仲原がダントツでエキスパートだと思ってるから、頼んだ。

まさとは、いつのまにか知り合いだった。2年の春に「柔道部にライン教えていい?」て聞かれた時はやられた〜って思ってた。それから仲原と3人で会った時に「俺は七大戦行かない」って聞いた時はオイオイ見事にはめられたな〜って思ってた。
名古屋からはチームメイトになって、柔道だけでなく衣笠と仲原の緩衝材としても大活躍だった。あの衣笠に君付けで呼ばせるなんて、とんでもない人望だと思う。
あと、就活でもお世話になりました。これはガチでありがと。来年からも(ほぼ)一緒にがんばろう。笑


最後になりましたが、OB・OGの先輩方、練習に顔を出して下さり、現役に胸を貸していただきました。本当にありがとうございます。
特に三浪先輩、僕が正式に入部してからの1年間、主将として部を引っ張って下さりました。七大戦直前には、ケガの相談も受けていただきました。あの時は、誤解を招く意味深なラインをしてしまってすみませんでした。

師範や監督を始め、先輩方にはたくさんご指導をいただきました。最初の頃は新しく学ぶことばかりで、それからはだんだんと「頭で分かっていても動けないこと」ばかりになってしまっていました。先輩方のご期待に沿うことは全く出来ませんでしたが、今後はOBとして、後輩たちの成長に微力ながら貢献できたらと思っています。

また、今年1年会計を担当して、金銭的な面でも現役部員にかなりご支援頂いていることを実感しております。僕たちがかなり少ない負担で札幌まで行かせていただけたり、夏冬に遠征に向かうことができるのも、先輩方のご厚意によるものです。ありがとうございます。また、今後もどうぞよろしくお願いします。僕も来年から社会人なので、今のところお支払いする予定です。


九州大学柔道部にいた2年間、素晴らしいチームメイトや先輩方に恵まれ、七大戦優勝に向かって練習に取り組んできました。
振り返ってみれば僕の戦績で優勝とか言っている場合ではないのですが、これほどまでに同じ目標に向かって団結しているチームで活動できたことを誇らしく思っています。
あの団結力は他の大学、他の部活では絶対に実現できません。
受けた恩は返す義務があるので、福岡にいる間はなるべく練習に顔を出したいと思っています。ただ膝が治るまでは、練習に口だけ出す、完全にハイパーめんどくさいOBです。後輩たちごめんね。

言いたいことはすべて書いたつもりです。
足りないことは他の前幹部が言ってくれることでしょう。

今まで本当に、本当に、本当に、ありがとうございました。



林 直樹