氷食症は消えるも鉄剤は継続 | 九州男児のちかっぱ子育て

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今日は、ファン太郎(嫁)の血液内科の受診日でした。

 

初診日より5週間が経過しており、予定通りに採血(血液検査)です。

 

40分後、結果が出てから診察室へ。

 

MCV(平均赤血球容積:赤血球1個の平均の大きさ)、MCH(平均赤血球血色素量:赤血球1個に含まれるヘモグロビン量)、MCHC(平均赤血球血色素濃度:赤血球に含まれるヘモグロビンを%で表す)はわずかに低値ですが、血色素量(血液中に含まれるヘモグロビンの量)は基準値になりました。

 

 

フェリチンも基準値内で、取り敢えず一安心と思いたいところですが、19.5では心許ないですね。

 

そもそも基準値の設定が何故か低く、女性ならせめて50はあってほしいところです。

 

よく、血色素量は財布のお金で、フェリチンが銀行預金に例えられます。

 

ですからファン太郎の場合、基準値内ではあるけどもっと貯えがないと安心できない状態です。

 

という訳で、氷食症も消失したし、鉄剤を卒業しても良いけど、フェリチン値の向上のために半量(1日1錠)で継続することになりました。

 

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