ストレス限界で勝手に退院を決めた義父 | 九州男児のちかっぱ子育て

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2月14日に黄色靱帯骨化症の手術をした義父(嫁の父)が、退院しました。
 
手術後はリハビリに励んでましたが、リハビリ室が日曜は休みだったので、リハビリ目的で年中無休の病院へ転院しました。
 
そこでも義父なりに積極的にリハビリに取り組んでました。
 
しかし、急に「ストレスの限界!」と言い出し、勝手に退院の方向へ話を進めてました。
 
義母(嫁の母)やファン太郎(嫁)が退院の話を知ったのは、すでに決定した後です。
 
猛烈に反対するファン太郎でしたが、もう決まってしまった後なので、どうすることも出来ません。
 
まあ、人の話を聞くような人じゃないので、周りがどれだけ反対しても一緒なんですけどね。
 
退院されてからすぐに会いに行きましたが、歩行レベルは一本杖歩行(見守りレベル)で、立ち上がりには手すりが必要です。
 
現状では入浴も大変なので、速攻でシャワーチェア(肘掛跳ね上げ式)を注文しました。
 
私とファン太郎の予想では、発症前の状態(杖無しで歩ける・日常生活に何の不安も無い)で退院できると思ってました。
 
ですから尚更、快復の余地があるうちは、入院でリハビリを続けて欲しかったんですけどね。
 
通院は面倒ですし、毎日は行けないし・・・
 
車で通院すると言ってましたが、筋力低下で足踏み式パーキングブレーキの解除が出来ませんでした。
 
かなり落ち込まれるかと心配でしたが、退院して家に帰ってこれただけでご満悦の様子でした。
 
今後は、現状に満足せず真面目に通院してリハビリに励んでほしいものです。
 
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