日時 :2009/03/23(月)17:10~21:30
練習場名 :M
風 :少し追い風(左←右)※北風
球数 :200球
大当り :1W:1球×2.5段、5球×2.0段、15球×1.5段
:3W:1球×1.5段、2球×1.0段
1W :★★★★_
3W :★★★★_
ロングI :★★★★_
ミドルI :★★___
ショートI :★★★__
アプローチ:★★★★_
今日の感想:
①いやあ、良かった。良かった。ドライバーが全快!
多少フォロー気味とはいえ、3Wで1.5段、1Wで2.5段まで行くと気持ちが良い。最後にムキムキの外人が現れるまで、飛距離NO.1だったしね。
特に弾道(後半の伸び)が他の人に比べて段違いに良かった。となりでスライス気味にすくい上げて、ネットの前で失速する弾道を見ると、昔自分もこうだったがスイング改造が実って、変身できて良かったと実感します。
②ドライバーは完全に元のスイングに戻ったね。しかも足の裏加重を意識すると、コントロールが向上するという新しいチェックポイントも見つかって言うこと無しです。
③ミドルアイアンは、完全に方向がおかしいショットが半分以上ありました。両肩を結んだ向きをずっと意識し、足裏加重を変えないで次回改善できるか要チェック。
④アプローチは、まずまず。左足加重で打つ訓練を今後も重ねれば、たぶん良し。
今日の収穫:
①アプローチ
インパクトの瞬間の左足加重を意識して、左足重心をキープする。
その状態で左手がピンっと伸びた状態にして、クラブフェースを打ちたい方向に合わせる。
バックスイングは、左足加重をなるべく変えないよう、引きずるように低くゆっくり後ろに引く。
そのまま体重移動を少なく地面を這うようにスイングする。
※参考 左足加重からやや右足側に体重をずらして(要は体の中心あたりに重心を移動し)、やはり体重移動を極力少なくバックスイングからすると高いロブショットになる。
②アイアン(他のクラブも同様)
最初の足を閉じた構えで、視線を打ちたい方向へしっかり向ける。その時の両肩を結んだ向き、背骨の角度、腰の向き、足の裏の重心をしっかり覚える。
次に足を肩幅に開く際に、足を閉じていたときと、両肩を結んだ向き、背骨の角度、腰の向き、足の裏の重心が変わらないことを意識する。
スイングの際も、両肩を結んだ向きが変わらないよう注意する。(バックスイングが大きいとせっかく作った両肩の向きが変わるので、変わらないギリギリのところでバックスイングを止める)
③ドライバー
下半身(特に膝)先行は、前回気付いた通り。素振りを何回かして、足→腰→手と順番に遅れて出てくるよう意識する。
最初の足を閉じた構えで、インパクト時の左足加重の状態を再現し、やはり左手が伸びてインパクトする形でクラブフェースをセットする。
次に足を肩幅に開く際に、左足をほんの少し外側に移動するが、左足加重は意識したまま。右足を開く際は、左足加重が再現できるよう左足加重をあまり減らさない。(左足7:右足3くらい)
バックスイング中、右足に体重が移るが左足に3割くらい残しておき、スイングの際に元の肩を開いてセットした上体に足の裏の加重が戻るようにする。
※足の裏の加重を意識すると、コントロールミスが非常に少ない。
練習場名 :M
風 :少し追い風(左←右)※北風
球数 :200球
大当り :1W:1球×2.5段、5球×2.0段、15球×1.5段
:3W:1球×1.5段、2球×1.0段
1W :★★★★_
3W :★★★★_
ロングI :★★★★_
ミドルI :★★___
ショートI :★★★__
アプローチ:★★★★_
今日の感想:
①いやあ、良かった。良かった。ドライバーが全快!
多少フォロー気味とはいえ、3Wで1.5段、1Wで2.5段まで行くと気持ちが良い。最後にムキムキの外人が現れるまで、飛距離NO.1だったしね。
特に弾道(後半の伸び)が他の人に比べて段違いに良かった。となりでスライス気味にすくい上げて、ネットの前で失速する弾道を見ると、昔自分もこうだったがスイング改造が実って、変身できて良かったと実感します。
②ドライバーは完全に元のスイングに戻ったね。しかも足の裏加重を意識すると、コントロールが向上するという新しいチェックポイントも見つかって言うこと無しです。
③ミドルアイアンは、完全に方向がおかしいショットが半分以上ありました。両肩を結んだ向きをずっと意識し、足裏加重を変えないで次回改善できるか要チェック。
④アプローチは、まずまず。左足加重で打つ訓練を今後も重ねれば、たぶん良し。
今日の収穫:
①アプローチ
インパクトの瞬間の左足加重を意識して、左足重心をキープする。
その状態で左手がピンっと伸びた状態にして、クラブフェースを打ちたい方向に合わせる。
バックスイングは、左足加重をなるべく変えないよう、引きずるように低くゆっくり後ろに引く。
そのまま体重移動を少なく地面を這うようにスイングする。
※参考 左足加重からやや右足側に体重をずらして(要は体の中心あたりに重心を移動し)、やはり体重移動を極力少なくバックスイングからすると高いロブショットになる。
②アイアン(他のクラブも同様)
最初の足を閉じた構えで、視線を打ちたい方向へしっかり向ける。その時の両肩を結んだ向き、背骨の角度、腰の向き、足の裏の重心をしっかり覚える。
次に足を肩幅に開く際に、足を閉じていたときと、両肩を結んだ向き、背骨の角度、腰の向き、足の裏の重心が変わらないことを意識する。
スイングの際も、両肩を結んだ向きが変わらないよう注意する。(バックスイングが大きいとせっかく作った両肩の向きが変わるので、変わらないギリギリのところでバックスイングを止める)
③ドライバー
下半身(特に膝)先行は、前回気付いた通り。素振りを何回かして、足→腰→手と順番に遅れて出てくるよう意識する。
最初の足を閉じた構えで、インパクト時の左足加重の状態を再現し、やはり左手が伸びてインパクトする形でクラブフェースをセットする。
次に足を肩幅に開く際に、左足をほんの少し外側に移動するが、左足加重は意識したまま。右足を開く際は、左足加重が再現できるよう左足加重をあまり減らさない。(左足7:右足3くらい)
バックスイング中、右足に体重が移るが左足に3割くらい残しておき、スイングの際に元の肩を開いてセットした上体に足の裏の加重が戻るようにする。
※足の裏の加重を意識すると、コントロールミスが非常に少ない。