ゴルフ場 : M

球数 : 70


ドライバー:

復活!!!

①バックスイングで低く引きずるように後方に引く。これでスピンが大分改善。

②左足の軸はぶらさずに、肩も地面と並行、打ち出し方向に向いたまま、低くテイクバック。腕が後ろに行かなくなったら、コックしながら上に引き上げると、綺麗な円軌道でテイクバックが完了し、スムーズに振り下ろせる。

距離もネット1段近く上に当るように・・・。


アプローチ:

ハンドファーストの真の意味を理解。

①クラブは前方へ倒して、左手小指側の手のひら下部(肉球)にグリップエンドがあたる感じ。

②しかし、左手と右手は正面に対して非常にスクエアに握る。(ここが理解できていなかった)

③するとアドレスでワッグルして力を抜いても、常にハンドファーストの状態で手首が体の縦の重心線のうえに戻るため、テイクバックから元に戻る際に自然とアドレスの位置に戻るため、トップ・ダフリが非常に減る。


ゴルフ場 : M

球数 : 100


ドライバー:

球筋が定まらない(特にフック気味)の時は、左足加重のまま、左足から頭までの軸を真っ直ぐにしたまま素振りをすると直る。(右足は浮かない程度)

左肘はやや開き気味で、右肘は閉じて脇の下を締めると大きなアークを描ける。


アイアン:

ダフリやトップが発生するときは、バックスイングを小さく膝を移動して足の裏の重心移動で払う感じで打つとよい。ただしちょっとフック気味になるので注意。

左足加重のままでも上手く打つコツ。左ひざを柔らかく打つ瞬間に少し曲げる感じを覚えると良い。腰の骨盤を並行に!を意識したが、体が上手くターンせずシャンク等大怪我のもと。


アプローチ:

クラブヘッドを走らせず重心をしっかり感じながらインパクトまでを迎える。先ほどの左ひざの動きは重要。

後は左手首(コック)を少し使う感覚を覚えると上手くボールが上がる。


練習場名:M


■看板 150yd (平地と坂の境界線)
⇒実測 142yd
⇒実質 158yd (≒142÷0.9 練習球で約90%飛距離とすると)
 6アイアンでキャリーぴったし(100%ショットで)

■看板 230yd (一番奥のネットの最下部)
⇒実測 185yd (182yd + 高さ2mくらい?)
※高さ分の飛距離は今のオイラの球筋からして1.5倍の距離で換算
⇒実質 205yd (≒185÷0.9 練習球で約90%飛距離とすると)
⇒ラン込 225yd (ドライバのランは20ydで一律計算)


■ネット2.0段目
⇒実測 197yd (182yd + 高さ10mくらい?)
※高さ分の飛距離は今のオイラの球筋からして1.5倍の距離で換算
⇒実質 220yd (≒197÷0.9 練習球で約90%飛距離とすると)
⇒ラン込 240yd (ドライバのランは20ydで一律計算)


コースで若干打ち下ろしだけど、240ydくらい飛んだことがあるので
ほぼ体感と同じかな?


練習場名:U


■看板 150yd (平地と坂の境界線)
⇒実測 131yd
⇒実質 145yd (≒131÷0.9 練習球で約90%飛距離とすると)
 7アイアンでキャリーぴったし(100%ショットで)

■看板 230yd (一番奥のネットの最下部)
⇒実測 188yd (182yd + 高さ4mくらい?)
※高さ分の飛距離は今のオイラの球筋からして1.5倍の距離で換算
⇒実質 210yd (≒188÷0.9 練習球で約90%飛距離とすると)
⇒ラン込 230yd (ドライバのランは20ydで一律計算)



オイラのコース上での飛距離の目安 (会心のショット時)

1W :240yd (キャリー220 + ラン20)
3W :220yd (キャリー205 + ラン15)
3I :190yd (キャリー180 + ラン10)
4I :180yd (キャリー170 + ラン10)
5I :170yd (キャリー165 + ラン5)
6I :160yd (キャリー155 + ラン5)
7I :150yd (キャリー145 + ラン5)
8I :140yd (キャリー135 + ラン5)
9I :125yd (キャリー120 + ラン5)
PW:110yd (キャリー105 + ラン5)
52 : 90yd (キャリー 85 + ラン5)
58 : 60yd (キャリー 55 + ラン5)