お会計で財布に入っていた小銭をすべて使いきってピッタリだった。

今日はツイてるかもしれない。

少なくとも

ちょうど1円足りなくて財布の中に999円分の小銭が入ったあの日よりは。
1年を振り返ります。

今年に入って2週間過ぎました。

おわり。
唐突になんだけど

『快便』てすごい言葉だよね。

言葉の存在感というか…

だって快な便だもの。

いや、下の話で申し訳ないけど

大事よね。

朝の一番が快な便でスッキリ爽快だと1日身体の調子が良いような気がするもの。

これ以上ないデトックス。

そういえば、前に養成所に通っていたときのお姉さま二人の

「なんかさー…、本当に調子が良いときの便は、紙が必要ないんじゃないかってくらいのキレだよね?」「あー、ふふっ。うん、分かるわ、それー」

というコソコソ話が聞こえてしまったときの

なるほど!感と

どうしてそんな話になったんだ!感は

未だに衝撃として僕の記憶に残っている…。
湘南乃風っていうグループの

純恋歌って曲があるじゃないですか。

「めっ!を!とじっ!れば!おくせんのーほしぃー!」

てやつです。

あの曲、けっこう好きなんですが、一ヶ所だけ腑に落ちない部分があって

「馴れ合いを求める俺、新鮮さ求めるお前、お前は俺のために、なのに俺は俺のため」

って歌詞があって

始めてこの曲を最後まで聞いたときからなんだかこれは落ちないのです、腑に。

いやいや、馴れ合いを求めるのも新鮮さを求めるのも、自分のためでもあり、相手のためでもあるのではなかろうか。

まぁ、この方の求めた馴れ合いがどのレベルだったのか分かりませぬが

なんか好きすぎる相手をたまに神格化しちゃう人って、たまにいて

自分ばっかり悪くて、相手はとっても良い人で…

って、そうそうないよね。

まぁ、自分ばっかり我慢を強いられてて、相手はワガママ放題だって言う人もけっこう多いけど。

神様扱いじゃー対等になれない。

お互いどうしても人間様で良いではないかー

わりとズルかったり汚かったりするから人間は素敵だ。