口内炎男「口内炎子さんとの結婚を認めてください!」

だんでぃ「お前のようなどこの馬の骨とも分からない口内炎に口内炎子をやれるか!」

口内炎子「私たちは愛し合っているの!」

だんでぃ「頭を冷やせ!その男と一緒になるということがどういうことか分かっているのか?」

口内炎男「分かっています。僕たちが一緒になることがどういうことか…でも!」

だんでぃ「認めんぞ!俺は絶対に認めないぞ!」

口内炎子「いいわよ!認めてくれなくって!行きましょう!」

だんでぃ「待て、待つんだ!口内炎子ー!!!口内炎子ーこうないえんこーえんこー(エコー)」

結局、僕の反対を押しきって2つの口内炎は1つになって大きな家庭(口内炎)を築いたようです。

子供とか生まれたら祝福してあげないとなって思ってます。

生まれたら困るんだけど…

あと「こうないえんこー」が良からぬ漢字に変換された人は反省してください。
突然コンビニに飛び込んできた

長さだけなら手の平くらいはあろうかというトンボ

彼が教えてくれたのは

今まで機会がなかったから知らなかったけど

触れるか触れないか自問自答した結果

僕、意外と平気でトンボ触れるということ。

茶色の紙袋と手を駆使して捕まえたのち

外に逃がしてやりました。

お客さんがしきりに「あれオニヤンマじゃない?」と言っていました。

そういえば去年か一昨年だかはセミを目の前に触れるか触れないか自問自答していたなぁ。

うちのお店は虫苦手な人多いけど

僕は割と平気です。

ただ名前を言ってはいけないGがつく虫。

あれだけは苦手です。

だから蝶々、蛾、カマキリ、バッタ、セミ、トンボ、蜘蛛なんかは全然平気ですが

むしろ、Gにちょっとでも似ているコオロギやカブトムシのほうが躊躇します。

連想してしまうからね。

あいつらの本能へ訴えかける恐怖はなんなんだろう・・・?

あ、猫が好きです。

あいつらの本能へ訴えかける可愛さも異常・・・
今朝のバイト先での何気ない会話

何かの話題から食人の話になり

バイト「人肉っておいしいらしいですよー」

だんでぃ「えー、まずそうだけどなー」

バイト「なんか、やみつきになって、他の肉とか食べれなくなるらしいです」

だんでぃ「基本的に肉を食べる動物の肉はおいしくないって言うしなー」

バイト「でも、モモ肉とかおいしそうじゃないですか?」

という会話があったのですが

普通に話してたけど

後から考えたら、これ死亡フラグ立ってるよね。

漫画なら俺、絶対この後バイトの子に食べられるよね。

理論派気取って何も知らない無知な子羊だよね。

そういえばこの子、前にヤンジャンでやってる東京グール好きだって言ってたし。

(人の姿をした人を食べないと生きられないグールの漫画)

完全に伏線だよね。

グールの漫画が好きからの食人の話題、フラグがビンビンだよね。

もしかしたら彼女は本当にグールなのかもしれない…

もしくはただの中二病なのかもしれない…
よく女性が毛嫌いする男性像の中に

街中のショーウィンドなどの

自分の姿が映る場所を見つけると

髪をいじりだすナルシスト男というのがありますが

あれって…

家の鏡の前できちんと身だしなみを整えてなくて

出かけたは良いものの

ふと鏡になる場所を見つけたら

「今日、大丈夫かな…?(寝癖とかないよな)」と不安になって

チェックしてるっていう

ナルシストからは程遠い人もいるんじゃないでしょうか?

いや、僕がよくやってしまうってだけの話なんですが。

そして、そういう部分とは関係なくナルシストなんですが。

まぁ、どちらのケースにしても女性の印象は良くありませんよね。

(家でちゃんとやってこいって話だし)
好きな異性のタイプは

「ちょっと変わった価値観と真っ当な倫理観をもった子」(去年~現在にかけて)

というだんでぃですが

変わった価値観というか

変な子ってカワイイよなーと最近よく思います。

天然じゃなくて不思議ちゃんじゃなくて変な子。

アホの子じゃなくて(アホの子も好きですが) 変わってる子でもなくて

「よく変わってるって言われるんですよ~」ていう子じゃなくて(←こういう子はむしろ苦手) 変な子。

要素として被ってる部分もあるのですが

僕の中では言葉にはできませんが明確に分かれています。

変な子は何が変かというと基本はまともで、でもどこか変だから変な子なんだと思うんですよね。

全体的に変な行動を取る子は変わってる子。

そしてこの「変」の部分は人によって違う形で表れるものだと思います。

そこに捻じれというか歪みというか単に真っ当なわけではないものが見えるから魅力的なのではないでしょうか?

もうちょっとこの変な子論は今後の課題として考えていきたいです。