【アトピー】まぶたに苦戦。減薬とジャムティー騒動のこと。 | 3児ママの徒然日記。

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2022年に海外移住、3児ママの徒然日記です。興味関心は教育(バイリンガル教育、プログラミング、その他いろいろ)、投資、カフェなど。
長男きゅーちゃん(インター)長女くうちゃん、次女ひーちゃん。

こんばんは〜!


昨夜は夜中ビールです指差し


いや〜次女ちゃんがここ1週間鼻水を出してまして、とうとう悪化してきたので三連休は次女ちゃんとお家に引きこもってます笑い泣き
(月曜日に治るかな〜どうかな〜。。)

さてさて、きゅーちゃんのアトピーメモです!

最近、首から下はとても調子がいいです!

ステロイドも市販のリドメックスからロコイドに変更したのですが大丈夫そうですひらめき
リドメックスよりロコイドのほうがステロイドは若干弱いと認識しているので、少しだけ減薬に繋がったのではないでしょうか。

(以下から一部抜粋)


首から下はとても調子がいいのですが、

一方で悪化しているのがまぶたガーン


まぶたの上がだんだん赤くなってきました不安不安


まぶたは皮膚が薄く吸収率が高く目に近いので、市販品ではなく病院でステロイド入りの眼軟膏を処方してもらっています。


日本にいる時はプレドニン眼軟膏を処方してもらっていましたが、日本から持ち込んだ分は使い切ってしまったので、今はMAXIDEXというのを処方して頂き使っています。


⬇こちら。

調べた感じ、デキサメタゾンが入っててプレドニン眼軟膏より強いよう(外国製だとまだまだ調べるのが難しいです煽り

⬇を見る限り、Medium に属している。



⬇こちらの記事では弱すぎるのを塗っても役に立たない旨記載がありキョロキョロ
    

治らないといって持ってこられるのは決まって「プレドニン眼軟膏」と、「ネオメドロールEE軟膏」です。

プレドニン眼軟膏はまぶたをめくったところに塗る軟膏。この軟膏は皮膚症状を取るには弱すぎます。眼に安全だから、という理由で処方されているのですが効き目が弱くて役にたちません。



減薬も大切だし、かといってステロイドを弱くしすぎると効果が出ない。この加減が難しいです泣き笑い


そして問題のまぶたですが、以前使っていたプレドニン眼軟膏よりもステロイドが少し強いと思われるMAXIDEXを塗ってもなかなか治らず、まぶたが赤くなってきまして、、

このままではヤバいなぁ、、ときゅーちゃんとも相談しまして以下対策を1週間することにしました!

ーー対策ーー
①マイクラは1日30分まで
②学校から帰ったらすぐにシャワーをしてプロペトで保湿をする。
③MAXIDEXは朝と夜の2回しっかり塗る
④アレロックも飲む
⑤髪を短く切る
ーーーーーー

マイクラを30分に制限するのはマイクラ大好ききゅーちゃんにとってツライことですが、今回は治したいという思いで本人も納得しました。

そして約1週間経ちました。

結果はというと

少し、改善しました!!
あと1週間は頑張る必要があるかも〜泣き笑い

でもまぶたは酷くなる一方だったので、ここでストップをかけることができて良かったです泣き笑い

右矢印右矢印右矢印右矢印右矢印右矢印

ここで話はかわりますが、少し前にジャムティー騒動のニュースを目にしましたキョロキョロ
    

健康茶の名称は「ジャムー・ティー・ブラック」。国民生活センターは4月12日、花粉症の症状緩和効果をうたったこの健康茶に、デキサメタゾンというステロイドの一種が含まれていると公表し、注意を呼びかけた。販売元の「株式会社香塾」(大阪市)は現在、販売を取りやめて返金対応などを行っている。


    

ステロイド混入の発覚のきっかけは、医師からの通報だった。

ジャムー・ティーを飲んでいた13歳の女性が別の疾患で通院していたところ、副腎皮質ホルモンなどの検査値が低かったことから、摂取を中断。その後数値が改善したため、医師が国民生活センターに通報した。食品に医薬品混入の可能性が疑われるような情報で同センターが注意喚起をしたのは、約10年ぶりだという。


東洋経済より 


このニュース見てね、民間療法も気をつけないとほんと恐いなぁと思いました不安


健康茶で勝手にステロイド取らされてたら発狂しそうです私不安


ステロイドはすぐにやめられません。時間をかけて、少しずつ減薬です。


改めて、子どもに与える薬やサプリなどは、出来る限り調べてから使う必要があるなぁと思いました凝視