きゅーちゃん長男7歳児。
シンガポールのインターに通っています。
8月より2年生が始まりました。
超長期の夏休み明け。
新しいクラスで新しいお友達で疲れているのか、最近は帰ってからも
「やる気出ない〜」連呼
夏休み5枚ずつ続けた公文も少しお休みモード。
今は手に取りやすい問題集を自分で選んで進めています。
今やっているのはこれ⬇
やはり、文字を無心で書くのは嫌いじゃないようです。(むしろ好きか)
先日は
「グーグル翻訳で世界のこんにちはを調べる
」

と言って
⬇を書き出していました
親バカですが、こういう集中力すごい
以前にネット記事で、東大王の鶴崎さんの記事がありまして。
★鶴崎 幼いころからとにかく数字が好きで、幼稚園のお絵かきの時間では、絵ではなく数字を書いて先生を驚かせたことがありました。職員室で話題になったとも聞いています。「絵を描かない子がいる」って(笑)。
我が子も絵を描かない子だったのですが、数字ではなく、文字でびっしりでした(地下鉄の駅名を漢字でひたすら書いてました)
本当に文字が好きなんですよね〜。
上手く良いところを伸ばしてあげたいなぁと思うのですが、文字好きって何が向いてるのかよく分かりませんよね言語学者か!?(短絡的か)
一方で自分で作文を作ったりするのは苦手なようで、今はインターの授業にあるwriting の時間が嫌なのだとか。
話の中にproblem (問題)とsolution (解決)を入れないといけないらしい
それ、私でも難しいわ
問題解決の作文って、就活の自己分析で初めてやったぐらいよ
その苦手なwriting の授業は毎日あるらしく。
あまり苦手意識がつくのも良くないので、作文できるワークについても調べて見たいと思います