【インター】公文スランプと忘却曲線 | 3児ママの徒然日記。

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2022年に海外移住、3児ママの徒然日記です。興味関心は教育(バイリンガル教育、プログラミング、その他いろいろ)、投資、カフェなど。
長男きゅーちゃん(インター)長女くうちゃん、次女ひーちゃん。

きゅーちゃん長男7歳児。

シンガポールのインターに通っています。


今のところ日本語の補習校には通っていません。

(本人も乗り気でない)


家庭学習として公文の国語と英語を毎日やっています。


夏休み中は順調にこなしていたのですが、


夏休み明けから


「やる気が出ない〜、どうやったらやる気が出るの?赤ちゃんぴえん


と言うようになりました不安


インターでは9月が新学期になるので、クラスが変わって色々と疲れるのだろうなぁと推察します。


公文はある程度の段階まで進んでいて、疲れている脳にはちょっとキツいのも分かります。


なので公文のやる気が出ないときは、この前まとめ買いした問題集をやるのでどう?と提案しました。


 そして今回はその中から⬇の『社会』を取り組んでいました。

 

きゅーちゃんは社会は好きなようで、「〇〇県にある盆地は何だ〜?」など、私や夫に問題を出しながら楽しく進めていました。


取り組み始めてしばらくしたところ


「お母さん、カタカナのヨってどう書くんだっけ?」


びっくり


普段カタカナをほとんど使わないため、出てこなかったようです。


そういえばインターに長く通っているママさんで、日本語のカタカナが忘れやすいと言っていたなぁと思い出しました不安


日本語の先生とも話す機会があり、「日本語はすぐに忘れるから、インターに入ったらすぐに日本語学習に取り組むべき」とも言われていました。


きゅーちゃんは本は好きなので、毎日、日本語の本は読むのですが、インターなので日本語のアウトプットの機会が無いのは、やはり気をつけるべき点だなと再認識不安


疲れている時などにも取り組める簡単な問題集を、もう少し揃えておこうと思います。

(問題集を解くことで日本語のアウトプットになる)


 ⬇こんなのもやってます。