やっと・・・やっと終わりました。
家庭訪問。
家の片づけになかなか取り組めなくて、結局今日の午前中もウダウダ過ごして…
昼食を食べてから超特急で片付け。
そんな状態だから、キッチリ片づけなんてできるわけもなく。
とりあえず見えたら困るものとか、さすがにコレは出しっぱなしにしたら恥ずかしいって思うものだけは寝室に放り込みました。
これは「掃除」とは程遠いものですね。
で。
子どもたちが帰宅してすぐに、一人目の先生がいらっしゃったのですが、この方は玄関で10分ほど会話をして終了しました。
二人目の先生がいらっしゃったのは、予定よりも20分も早い時間でした。
一応お声掛けしたら、室内に上がっていらっしゃいました![]()
とりあえず…とりあえずだけど、片づけしておいてよかったーーーとは、私の心の叫びです。
ま、ゆっくりお話ができたのでよかったですけど。
先生が帰られた直後、寝室から引っ張り出してきた「余計なもの」たちは、結局定位置が決まらないままにまたリビングやダイニングに散乱。
もう笑うしかないって感じです。
はぁ。
疲れた。
先生からは、子どもたちが家では見せない一面を教えてもらえたので、それはありがたいことだなって感じました。
でもね。
家庭訪問って、子どもたちが見られてるんじゃなくって、家…ひいては親が見られてるんだよねー。
人一倍他人からの評価を気にする私は、今頃担任の先生方がわたしのことをどう評価したんだろう・・・っていう、意味の分からない不安でいっぱいになっています。
いつまでたっても何にも変わらないんだな。
わたしって。
さて。
これから帰省の準備です。
これまた気が重い。