私信:お姉さま正直、とっても寂しいです。でも私が落ち込む事は、望んでいらっしゃらないはず。新しい門出を、陰ながら応援させていただきます。お姉さまの存在を、決して忘れることはありません。今までたくさん、たくさんありがとうございました。私もお姉さまのように、新たな一歩を踏み出せるよう、努力を続けます。そんな勇気を与えて下さってありがとうございます。またいつか、必ず。私はとりあえずここに踏みとどまっています。きこきこ