たくさんのメッセージ、コメント、本当にうれしかったです。
みなさま、ありがとうございました。
すぐに、おひとりずつにコメントが返せなくて、大変申し訳ありません。
落ち着きましたら、ゆっくりメッセージを送らせていただきます。
先ほど家に戻ってきたので、本日のことを報告したいと思います。
一応「親族席」に座っていた私たち家族。
殆ど知らない人ばかりなのに。
親族として焼香を済ませ、終了後にお食事もいただいてまいりました。
一応、「親族として」のメンツは保てたとは思います。
私の他の従兄弟たちは、誰一人として参列していない。
呼ばれたのは、「同じ県に住んでいるから」というだけの理由で呼ばれた私たちだけでした。
夫は実父の隣に座らされ、「お前(私)が運転して帰ればいい」と皆に言われ、夫は否応なく酒を飲まされ・・・・・
私は母の前に座り、子どもたちの世話をしながら食事。
周りからは、「そんなに食べたらまた太るぞ」とかなんとか言いながら、私の事を笑う親族たち。
もう気にしない事にしました。
気にしていたらキリがありませんから。
病気の事も親族は誰一人知らないのだからと、我慢することにしました。
そんな中、母のひと言で私は崖から突き落とされた気持ちになりました。
「お母さん、ダイエットしてお腹まわり14センチも痩せたんだよ。前に着ていた喪服譲ろうと思っていたけど、そんなに太ったんじゃ着れないね」
って、また笑った。
母の隣にいた<父の従弟の嫁>までも一緒になって笑った。
そりゃ、暇さえあれば…親族に話しかけられそうになれば、下を向き、携帯ピコピコ。
皆さんからの温かいお言葉に慰められていました。
母親業も怠慢だと思われた事でしょう。
もう・・・・誰にも頼れない。
夫は親族の男性陣に囲まれて、酒の相手をさせられている。
私を助けてくれる状態にはない。
本当に今にも泣き出しそうでした。
「子どもたちがキャッキャとはしゃぐと、通夜の暗い雰囲気が明るくなっていいじゃない。」
と言ってくれる親族にも、本当は何か裏がありそうな気がして、私のしつけがなってないんじゃないのか?とか心の中で思っているんじゃないかと被害妄想が入り、必死になって子どもをなだめて静かにさせようとしました。
本当に辛い時間でした。
明日はもう行きません。
これだけは断言してきました。
母に香典も預けてきました。
もう本当に、自分の親族とかかわるのはゴメンです。
私の心を乱すのは、この人たちの存在なのだという事が、今日の出来事ではっきりしました。
実は今週末、実家に帰ることが既に決まっております。
これも・・・もう開き直りました。
ジジババが子どもたちと遊んでりゃそれでいいや。
それでジジババと子どもたちが満足するならそれでいいや。
もう私は関わらない。
関わりたくない。
少量とはいえ、ODしたことは本当に反省しています。
そうせざるを得なかった自分を「可哀想だ」と、自分で慰めることにしました。
心配してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
この場がなければ、私の心はもう破壊しつくされていたと思います。
助けて下さった、温かい言葉をかけてくださったみなさまに、心から感謝しています。
お返事は個々に後ほど必ずお送りいたします。
今日はもう…プチODの後の車の運転もあり、緊張しつくして疲れてしまったので、また送らせていただく事にします。
皆さまには、何と感謝したらよろしいやら分かりませんが、今日はこの辺りで失礼いたします。
申し訳ありません。
本日のゴタゴタに皆さまを巻き込んでしまったことも本当に反省しています。
本当に申し訳ありませんでした。
きこきこ