悲しいかな、斎場に到着。
私はまだ薬がぬけ切れておらず、抜け殻状態です。
父は私の子どもたち(孫)がいるから、ご機嫌です。
明日は絶対に参列しない旨を伝えて、その後は無言で「親族控え室」の一番端に座っています。
そして「親族」と思われる人々から、「太った、太った」と大声で言われ、笑われ、針のむしろです。
分かってるわよ!
そんな事!
私が一番悲しくて悩んでいることだよ!!
この人たちは、私の病も苦悩も、彼等に対する嫌悪感すら気づくことなく、「ワタシ」を話の種に盛り上がっています。
やっぱり間違いでした。
ここに来たこと。
あと何時間我慢したらいいのかな。
早く帰りたい(泣)
きこきこ