ブログネタ:友達がいて良かったと思った瞬間 参加中友達って、環境が全く違う人…って事はないはず。
だから、何かしらの共通点がある。
その共通部分が多ければ、それだけ分かち合える事も多いのかな?
今現在リアルでお付き合いのある友人は、数少ない。
専門学校の同級生2名。
元職場の先輩でもあり、私のよき理解者である友人1名。
双子出産で知り合った、双子ママ友3名。
園ママ2名。
そして、あと1名…
病が酷くなって離れた友もいるから、今はこのくらいかな…。
でも、何でも話せる友人ともなると、1~2人しかいない。
今時の携帯電話って、1000件とか登録できるみたいだけど、私は家族を含めてその機能を10分の1も使ってないです

友人がいて、助けられた事は数知れず。
私がどん底に落ち込んだとき、誰かに支えてもらいたいとき(これはきっと共依存からきているものと思われます
)、いつも支えてくれる人たち。双子を産んだあと、多胎児サークルで知り合った友人たちには、子育ての部分で辛さや苦しみを分かち合い、家族ぐるみで楽しいお付き合いをさせてもらった。
その時々で相手は違えど、友人たちに支えられ、助けられて、今の私がある。
私が今存在していること自体、友人たちの存在が大きく影響している。
友だちっていいね。
大切にしないといけないね。
みんな、いつも私を支えてくれて、私を助けてくれてありがとう

いつか私も彼女たちの役に立てる日がくればいいなと思っています。
きこきこ