夫が帰宅してから、今日の事を話した。
その前に軽くメールで報告は済ませておいたんだけど。
洗濯物がどうしても片付けられなくて、悲しくて涙が出た。
ご飯は何とか炊けたけど、おかずを作る気力がなかった。
夫はずっと、「全てを受け入れる」と言い続けてくれていた。
しかし、一緒に面談…しかも義母も一緒にって伝えたら、難色を示した。
「全てを受け入れる。それは変わらない。治療は任せる。最後は自分の問題。楽しい事は楽しく過ごしたらいいんじゃないの?それは、病気の人も健常者でもそれは同じでしょ?病院へは母と2人で行ってきたら?」
頭をカナヅチで殴られたくらい衝撃を受けた。
結局分かってくれていない。
逃げてるだけだったんだ(/_;)
ホントに泣きそうだった。
夫が両親と妹をとても大切にしていることはよーく知っている。
だから、私にも義家族と仲良くして欲しかったんでしょう。
なーんだ。
私を守ってくれる人じゃなかったんだ。
やっぱり血のつながりは濃くて強いんだね。
実父と同じだ…
私の大嫌いな実父と……(T_T)
カナヅチどころじゃない。
高いビルの屋上から突き落とされた感じがした。
私、ホントに治るの?
子どもたちの母親、務まるの?
夫との生活、これからも続けて行けるかな?
この先の人生に暗雲が立ちこめてきました。
ますます居場所がなくなりました。
辛いです。
病を自覚してから一番辛い日です。
情けないけど、身動きが取れません。
しかも、あまりに凹みすぎて…なのか、涙も出ません。
さっきまで、洗濯物の山の前でポロポロ涙流してたのにな。
なんてこったい!!
きこきこ