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Alminum Boot Overdrive

日々の雑談、おおいに休憩あり。



ドッケンのオフィシャルヴィデオで曲名はハンター。
(ドッケンはたまに聴いているけどハンターはあまり馴染みも
無い)

映像のなかにステージのカットが在って、レスポールジュニアに
リアをシングルサイズのハムバッカーに交換したストラト、
あとクレイマーのイエロータイガーも出てくる。

ライヴの画像が出た後半、クローシャンヘッドのコンポギターが
出てくるけど、この手のコンポーネントした奴って初期は
割合数を持っていたのかもしれない。

ヴィブラートを掛けているところの映像とか強力かっこいい。
(ジョージならではのヴィブラートだし(!))
こんばんは。

この時間帯になって思い出したんですけど、昨日割り方
面白い番組が教育テレビでありました。

タイトルって謂うか番組名は日曜討論だった気が。
(多分其れのスペシャル)

日本人が一人と他のパネリストは全部外国人っていう
面子。

まあ、色々すんごいハイレベルな話題が日本語で展開されて、
一つ覚えているのがヨーロッパ代表の人が謂っていたこと。

日本とヨーロッパ人が考えている生活の中でのコアヴァリュー
は実は同じで、それは人間なんだっていうことだった。
(其れに比するとアメリカのコアヴァリューはマネー(お金)
って謂うような)

それについては特に鋭い考察っていう風には正直、
思わなかったんですけど、昔栗本慎一郎が書いていた本の
中にそういう発言とかぶっている事が在って、
それは実は日本とヨーロッパって言うのは情報処理の
仕方とか発想が同質なんだって謂うような事で。

そういう事では実際のヨーロッパの人が、日本人の価値観と
ヨーロッパ人の其れが同じと言うように感じていると言うのは
まあまあ面白い邂逅だった。
こんばんは。

可也前の記事でスタインバーガー用のghsの
弦のことを書いたんですが、それの続報。

また、たまたまオークションを見ていたら可也の
量のghs製スタインバーガー用弦が弦専用の
コーナーに一杯出ていた。
(まあ、完全に新品と言うことで)

そういえば新星堂のサイトは最近見ていないんですが、
ダブルボール弦でライトゲージって謂うと
今多分一番入手しやすいのはghsのモノだと
思う。
(スタインバーガー用はまだストックが在るので
当分買いませんけど)
http://www.getsongbird.com/download/

こんばんは。

で、上のリンクはsongbirdって謂うミュージックプレイヤーのアプリです。
(itunesと同種のソフト)

builderって言うサイトで、まあソングバードは使い物にならない時期から
知っていたんですけど、またそういう話題が在り今は使えるようになっている
見たいな話だったので、採りあえずダウンロードしてみた。

インストールするとitunesのデータは同時に転送されるので、新たに
リッピングしなおす必要等は無いです。

音を聴いてみたらitunesより若干音が柔らかい感じかつより水の中で鳴っている
かのような感じの音に再生されるっぽい。
(ipodとかとも互換性があるらしいです)
Alminum Boot Overdrive-grimsneaker

http://tsurumitext.seesaa.net

反ナイキって謂うのが在るらしいです。
って謂うか単に画がスウォッシュを鎌に見立てたグリム・ザ・リーパー
に掛けているのが個人的に受けた。
(面白く無いですかね。(?))

ブログははてぶの受け売りです。
(まあ、今日は久しぶりに色々在って
その辺はまた改めて書くかもしれないです)
Alminum Boot Overdrive-badlandscds

こんばんは。

今日下に写っているヴードゥーハイウェイが届いて、一応
バッドランズのが二枚そろった。

ファーストはテープで聴いていて、もうCDに成っていたけど
その時はテープに落とし。
そういう時代で思い出すのが割りとレンタルで出ている奴は
CDを買わなかったって言うのは在る。
(もちろん、その時はパソコンでリップなんていうのは無かった)

正味考えてみると、もうその時は働いていたので買おうと思えば
CDくらいは自由に買えたんだけどあとあとテープが
廃れたり、一般的に家庭にコンピュータが入ってくるとか
思って無かったし。
(収集的な発想が無かった)
こんばんは。

今日はもう書かないかなとか思っていたんですけど、
日経のあるコラムみたいなのにポータルからリンクが張られていて、
それが世界文学としての村上春樹みたいなテーマだった。

ひとつの肝として取り上げられていたみたいなのが
世界がどういう風に村上を読んでいるかを日本の読者が意識する
必要は在るのか、って謂うことだった。

もちろんその書き手は無いんでは無いかって言っているんですけど、
でも個人的にはもうそういうことも無効な気がするんですよ。

どこどこの国で翻訳されているとか、そういうことも無く
村上自身が英訳した自身の著書のヴァージョンとかも出る
はるか前に、通学の途中で村上のペーパーバックを電車で
広げていて何の感慨も無かった時代もあったわけですけど(経験談)
(読み捨て感覚(?))、まあ昨今はノーベル賞候補
な訳だったりするし。

そういう意味で、良くは知らないんですが海外の書き手にも
村上文学を模倣したものとか、直ぐ解るような現代文学って
一杯あるらしく。

前にも書いている訳ですが、レコードの話だったり、高校生の性
だったり、ビールについてみたいな話が頻繁に主題として出てくるような
話が、まあ翻訳ではあっても世界の人が読んでいる。

そういう部分って最早無視して、まあ暇で本を捲るとしても
そういうことは出来ないんでは、って謂うか。

他国の誰かがどう読んでいるかって謂うのは、まあ海外の賞の候補
に挙がるような感覚の時点で、なにか其れが捨て置けないものって謂うの
に成ってきていると言うか。

ただ、書いたものが書き直しできないって謂う点では、そもそも
デビュー作からそういう乾いた視点の文体であるとか、ある程度は
海外的な視野が入った感覚だろうって言うのは在って、そもそも
の生い立ちから謂ってもジャズ喫茶をやっていただけの人が
暇なだけで書いたって云う訳ではないし、って謂うような視点。
こんばんは。

さっきちょっと考えていたことなんですが、それは例えば
mini totoなんかの籤で、あたりを当然狙うわけなんですが、
その時は自分で結果はこうなりそうって言うのを予想する。

まあ、それだけ在って傾向としては幾つかの予想は当たることも
多いけど、全部は大抵当たらない。
(籤としてはハズレっていう意味ですが)

ちょっとかすっているだけの話なんですが、もっと
当たりものの籤以外も、頭で考えてこうしたらこうなる
見たいな予想って言うかそういう行為はまあ誰でも日常的
に行っている。

で、籤が如何に当たらないかっていうところを見ると、なんか
多分誰でもレベル的には籤を予想する範囲ぐらいの
思考とか論拠で、普段の生活の色んな予見をしていると思う。
(まあ、比較の論拠としてはここだけだけど)

そうなると証明のしようの無い話とか、まあ想像の話でも
良いんですが、それらの確かさみたいなことを現実の
確率的な現れ方に喩えると、多分ぜんぜん違う話なんだろうな
って云う。
(思いつき話です)
こんばんは。

別のブログ用にエディタで書いていたら機材的なネタが
ちょっと出てきた。

今使っているアンプはヤマハのデジタルアンプなんですけど、
よくよくそういうデジタルでドライヴ音って言うのを考え
て見ると、なんか昔小さいラックエフェクトに内蔵されたデジタル
ディストーションって言うのがあって、それがヤマハだった
って言うのが思い出された。
(機材のモデル名までは思い出せませんけど)

確かそのエフェクトはウォーレンククルロとかもエフェクト
ラックに組み込んで使っていたと思う。(当時)

ただその時点ではまだチューブをシミュレートするって言う
考え方は無かったんでは無いかと言う。

そういう関連では雑誌の特集で当時のイケベのスタッフが
言っていたことが、デジタルアンプが何をしたかというと
それはチューブのシミュレートなんだと。
(結構印象に残っている)

で、使っているモデル名はDGなんですけど今使っているのは
2台目で、結果的に不具合があった一代目のとき、その前に
使っていたのがヴァルヴステートだったんですけど、それに
比べると余りに音がチューブなので夜中に目が覚めたときでも
音を確かめたりしていた。

デジタルがチューブのシミュレート云々はあると思うんですが、
一番個人的にデジタルが良いと思う利点はやっぱりノイズが
少ないことだと思う。
Alminum Boot Overdrive-edwardsgtr

こんばんは。

で、画像なんですが最近中古で入手したエドワーズの
テレキャスタータイプ。15980円の激安だった。(!)

あまりと言うかぜんぜん売り払ったギターとかについては
書いていないんですけど、テレキャスタイプは前に持っていた
クレイマー製(ESP製)を売ったので、
手持ちのテレキャス型は本家のフェンダーのものと合わせると
また二本になった。

買った理由は価格が下がった事と直感。(なんとなく気に入っていた
(買うことになるとは思って居なかったけど))

で、弾いた感じですけどまあまあ弾きやすい。
弦高がすごーいローアクションになっていて、それでも
そんなにビビリとかもなく、
ピックアップはカバーが付いている外見からはシングルサイズの
ハムバッカーに見えるけど、アンプにつないでみたら
シングルコイルだった。

古いストラトをシングルサイズのハムバッカーに変えた時点では、
今後シングルコイルはハムバッカーに全部変えようと思って
いたんですが、最近弾きかたが変わって常にヴォリューム10
はやめたので、シングルコイルのままでも聴感上の
音量差がほぼ均等ぐらいになったっていうのも在って
問題ではなくなった。

そういえば元々もっているフェンダーのテレはすごーく
重いんですがこのエドワーズのテレはめちゃくちゃ軽いです。

重さで言えばボディ裏にキャビティが無いのに、
持っているヘッドありのギターの中でも多分持った感じ
最軽量な感覚。