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Alminum Boot Overdrive

日々の雑談、おおいに休憩あり。



こんにちは。

で、画像はキースリチャーズ。
曲はゴーイングダウンなんだけど、他のブログに貼り付けて
オリジナルが思い出せなかったけどヴィデオを二回目に見てみたら、
キースがフレディケインって言っていたのが聞き取れ。

Freddie Cane another rock legend.(こう言っている)

聞き取れてみると、そう言えばこの曲をベックがカヴァーした
奴のアルバムにケインのクレジットが在ったかなあ、と。

他に書くこととしてはキースがこの映像で使っているギター
はミュージックマンのシルエット。

このギターが出来たときは可也気に入っていたみたいだけど、
(レスポールとかストラトぐらいのギターになる、みたいな)
最近はそういえばぜんぜん使っていない。

それと右端でピーヴィーのギターを弾いている人はコメントによると
スティーヴクロッパーらしい。


こんにちは。

で、画像はマイクスターンです。最近新しいアルバムが出たので
その関連で埋め込んでみた。(オーダー済み)

もちろん、ジャズの人がなにをやっているかとか全く解らないん
ですが、スターンがインタビューでもよく言っている
一発ものとコードが変わるやつの違いで、そういう方向に
来ているみたいな話はなんか何時も割合考えてしまうと言うか。
(まあ、説明としてはシンプル過ぎるんですけど)

画像で使っているギターはヤマハのパシフィカ。
もともと使っていたサドウスキーか誰かが組み立てたって言う
コンポーネントのテレキャスターのある意味コピーみたいな
造りになっている。

そういえばスターンが最初デビューしたときはストラトだったん
ですけど、それは後に盗まれて、でマイルスに認められたときも
なんとそのストラト以外ほかにスペアとか持っていなかったって言う
話は聴いたことがある。
(そういうノリは雰囲気から伝わってくるけど)


こんばんは。

画像はケヴィンエアーズです。(別のブログでも先に
埋め込んでいますが)

ケヴィンの使っているギターに関する補足。
まあ、見たらテレキャスターであることは直ぐ解るんですが、
仕様的には良く見てみるとフェンダーでも最近のアメリカン
スタンダードシリーズかアメリカンシリーズかの、うちどちらかの
可能性が高い気がします。

アメスタでもアメリカンでも、実はそういうシリーズって
実売価格が10万円前後って言うまあまあ価格を抑えたシリーズ
っていう認識はある。

ちなみにバックのギタリストの白いテレキャスターはブリッジが
三連だから最近のものだとしても多分もう少しグレードが
上のやつって言う可能性が高い。

で、シルエット的にもケヴィンが使っているテレキャスターは
現代的な仕様だけどブリッジもなんとか6連タイプなのが
画像から確認できる。
しかも駒が鋳造タイプのやつ。アメリカンシリーズでも
たぶんちょい前のやつが鋳造タイプの四角っぽいもので、
もっと最近のやつは6連でもヴィンテージタイプに近い
駒が採用されている気がする。

まあちょっと違う気もするけどアンディパートリッジが
スクワイアのテレキャスターにほれ込んで居た様に、ケヴィンも
低いグレードの比較的新しいギターとか好きなのかも
知れない。
(あくまで画像からの推測ですが)
true-LukeDisk

こんばんは。

画像はスティーヴルカサーの新譜です。さきに別のブログにも
画像は貼り付けていて、別に書くことももう無いかななんて
思っても居たんですけど、このアルバム、なんていうか聴けば
聴くほどに非常に高音質で録音されています。
(驚きの音質(!))

まえにチキンフットのアルバムが音質では今まででベストなんていう
風にも書いていたんですけど、ルカサーのアルバムと比べると
一応あたらしいチキンフットのアルバムですら若干音が曇っているよう
にも感じられるので、やはりこの音質は尋常ではない。

録音の専門誌とかも読まないので最新のプロが使う機材が
どうなっているのかとか全く解らないんですけど、いやーデジタルになって
コンピュータも導入されていて、なんかそれでも
どんどん進んでいく技術。

聴いて解らなかったら、それまでだけどリッピングしても解る
この高音質。(!)


こんにちは。

で、画像はソウルイーターっていうもののテーマらしいです。
(Tommy Heavenly6)

なんか鎌をもっているゴシックな女子高生っていうのがすごーい
ポップでいわゆる死神=グリムリーパー(?)、それをまあ本来
そういうのがメイル(男性)なんですけど若い女の子をそこへ代入するっていう
イメージとアイデアってヘヴンリー6そのものの世界観じゃ
ないですか。
(どういう企画なんですかね)

とにかくかっこいいので貼ってみた。


こんばんは。

で、画像はラウドネスの新曲のプロモ。まあ、出てすぐぐらいにも
見ていたんですけど、その時は一回ぐらいしか見ずに感想もほどほど
って言う感じだった。

今日また、最近気になっていたので見てみたら何かまえよりいい感触
で聴けた。リフはニューメタルっぽいけどソロとか音も含めて
いいと思うし。


こんばんは。

最近、オークションでBadEnglishのCDをゲットし、
まあそういうCDもやっぱり在るところには在るもんだっていうので
ちょい納得。(値段も安かった)

バッドイングリッシュというとニールショーンが昔過渡期的にちょい
やっていたハードロックバンド。
で、画像から解ると思いますけどショーンがそのとき使っていたギターが
グローヴァージャクソンと共同でデザインしたショーンギター。

デザインした当時は永遠のお気に入りなんて言っていたけど、最近は
またレスポールに戻っている。(しかもフロイドつき)

で、フロイド付きのレスポールって最近雑誌の広告にも出ていたんですけど
とうとうスタンダードな製造ラインに載ったみたい。
そういえば、ワンハム仕様のシャーベルなんかも復活しているし、
また状況が80年代的に成ってきた。


こんばんは。

で、画像はスティーヴルカサーの新作。別のブログに先に埋め込んだんですけど、
なんか回数重ねて聞いていたら在ることに気がついたって言うか。

そのあることとは、じゃーん(って言うほどでもないけど)リフの作り方が
なんかCharのものに似ていないか、と。

CharがUSJっていうアルバムを録音したときにオケ作りでルカサーが共作
だったらしいんですけど、確かにルカサーがCharの影響を受けている
って言うあたりでは、ペンタを使うときにナインスを使うのを恐れては行けないとか、
日ごろCharが言っているような所謂みそっぽいところを、そっくり
言い始めていたり。(コラボ以来)

まあ、ほかの動画でもCharとルカサーのセッションってある訳ですけど、
なんか画像の曲のリフはそこはかとなくCharの匂いがするって言うか。
(感覚的なものでは在るんですけど)


こんばんは。

で、画像はウリです。最近別のブログに貼り付けて、気はついていたんですけど、
なんか最近はずっと6弦ヴァージョンの古いスカイギターに戻っている。

それは、雑誌によると自動チューニングシステムを今のところ6弦ギターにしか
搭載できないからって言うことだったんだけど、やっぱりそのインタビューから
相当時間が経っているのに今もパワーチューン(自動チューニングシステム)
を使い続けている模様。

それと画像のスカイギターはヘルゲエンゲルケにレンタルして返ってきたもの
どんずばで、ヘルゲが改造した部分(ピックアップ等)が元に戻されている
らしい。(まあ、結局パワーチューンを搭載するような改造はしたわけだけど)
true-boomers

こんにちは。

で、画像はスタインバーガー用のghsブーマーズ。(ダブルボール弦)
得意のオークションで見かけたんですけど、ダブルボールで
ghsは珍しいなと。

送られてきたものを見ると、印刷が若干焼けている感じ。
(多少は古いものかもしれない)
値段は780円くらいだった。(多分安いほう)

ダブルボール弦というと新星堂で二回くらい買ったんですが、
今はレギュラーのゲージが品切れみたい。
(ラベラ)

新星堂はラベラとダダリオのが在るんですけど、去年かな今年(?)
のどっちだかにスタインバーガーの代理店業務をやめてしまった
っていうことで、ひょっとすると新星堂でのダブルボール弦は
在庫限りとかだったりして。(?)

というので、危機感を感じて検索したら、一応まだ他でも
売っている店が何件かあった。